どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
やっぱりパチ屋営業してるようなのはダメだな。次!
沖縄のパチ屋さん、個室サウナを作った模様
大都技研が業務用のアメニティ製品を作っていたり、
オーイズミがもはや何屋かわからないのは旧知のことですが。
（オーイズミ子会社の製品の一部。）
事業多角化の波はメーカーだけではなく、
パチンコホールを運営する企業にも訪れているようです。
『P-WORLD』さんに、こんな記事が掲載されていました。
「ピータイム・セブングループ」
では、グループが運営する那覇市東町の「CABIN＆HOTEL ReTIME」で、県内でも珍しい１人専用個室サウナ137（ ワンノサウナ）を7月下旬にオープンした。
いいですねぇ!
サウナストーブらしきものも見えるので、ロウリュウが出来るタイプなのかもしれません。
現在はオープン特別料金で1時間2000円からとなっているようので、
個室サウナとしてはリーズナブルな価格で楽しめるのは良さそうです。
サウナブームはまだまだ収まる気配を見せないので、
これは美味しい投資なんじゃないでしょうか。
あのお店も、実はパチ屋の関連企業？
先日事業譲渡が行われた『ネスタリゾート神戸』も、
『パチンコ123』で名を馳せる『延田リゾート』が所有している物件でしたよね。
また『Dステーション』でお馴染みの『NEXUS』も、
飲食施設やフィットネス施設、更にはインターネットカフェの営業と。
パチンコ事業に頼らない企業運営を行っています。
もともと「パチンコ1本」でやっている企業は多くはないでしょうが、
今後そうした企業が減っていくことは確実でしょうね。
新しいサウナやフィットネス施設がオープンしたら、
それはパチ屋の関連企業かもしれません。
パチンカスからすれば関係のないことだとは思いますが、
パチンコ嫌いの一般人からすれば気持ちの良いものではないはず。
ネットだと反社とか言われてますからね。
もしかしたら、パチンコ事業から足を洗って飲食業一本で…。
なんてところも現れるかもしれません。
地方の中小ホールなどは、そうした動きもしやすいでしょうしね。
斜陽産業と言われて著しいパチンコ業界の、今後の動きに注目です。
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