どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
前回の記事、
『クソ台?珍台?だから何?』色々と惜しかった台を打つ→パート1『未来日記/ベン・トー 等』
の続きを今回はやっていけたらなと。
前回も大概アレな機種が現れましたが、
今回私が打つのは「語ると消されかねないアレ」。
この記事が消える前に、ぜひご覧くださいませ。
ザクザク七福神
嫌な、事件だったね…
というわけで、まず私が打つのはこちら。じゃん!
山佐の『CTザクザク七福神』でございます。6号機ですね。
PWORLDに記載の設置数は208店舗。
同じ山佐開発の『ケロット4』が2181店舗というのを見ると、
いかに少ないかわかっていただけると思います。
これは憶測ですが。6号機の中でミクちゃんやマジンガー等抜きで、
確実に設置数ワースト上位にいる台だと思われます。
1位は多分スペリオーレとかじゃない?(適当
なんでこんなことになったかといわれれば。
一言で表すなら”炎上”。やっちまったなぁ!?という感じ。
BIG確率の詐称、と言われていますが。
山佐が最後までだんまり決め込んだので真相は闇の中。
ただ、ボナ確や機械割が一斉に消えていたのもまた確かなことで。
試打動画も消えてましたねそういえば。
収録したけどお蔵入り、なんてこともあったとかないとか。
それを抜きにすれば普通に面白いんですよこの台。
なので。
低レートで打つとか、仕事終わりにまったり打つとか。
そういうのにすごく向いてる台なんですよね。
というわけで実践スタート。
ひさびさのザクザクでドキドキ
タイトル頭悪すぎない…?
ままええわ。というわけで打っていきましょう!
ひっさびさにこのパネル見たわ。曲は聞いてるんだけど。
青い方の子(CV:藤田茜)が歌う、『ときめきブルーム』おすすめです。
アマゾンプライム会員なら無料で聞けるゾ、聞け?
閑話休題。
通常時のゲーム性は、
各リールの滑りコマ数やテトラリールの小役示唆との矛盾を見ていく感じ。
(写真右の4thリールがテトラリール。当たってる時しか撮ってなかったんや…)
このテトラリールの演出も面白くて。
レバーオン時に示唆をする場合もあれば、第3停止後に出る場合もあり。
例えば。第3停止でベルがそろった瞬間、
テトラで鶴(リプレイ対応)が光るとかもう最高に気持ちええんじゃ。
ほどよいまったり感で通常時は遊べます。そこら辺のバランスいいんだよなぁこれ。
とはいえ、この台の本番は当たった後。当たるのももちろん気持ちいいんですけどね
CTという最高のエキサイティングタイムが待ってるんでごぜーますよ!
レッツゴーチャレンジタイム
というわけで、ボーナスの1/2以上を通したのでCTへ突入!
通常時の当たりはBIGで50%でCT。バケは何もなしという振り分けに。
しかし実は…(後述
さぁこのCT。実際にはRTなんですがそこはご愛敬。
基本的に77G消化or ベル4回入賞で終了します。
ただし。
77G時点でベル入賞回数が3/4の場合。
23Gが上乗せされ、計100GのRTになります。
チャレンジタイムの何がチャレンジって?
このベル回数調整のためのベル外しなんでよ!
例えば50Gの時点でベル3回の場合。27G間ベルを外し続ける必要があります。
そこで必要なのがビタ押し!技術介入要素ですね。
猶予は2コマなので意外と余裕はあるんですが、
ここで外したらパンクするので結構ひやひやします。
割変わってきますしね。
そして私もそんなベル外しに挑戦!結果は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と思ったらテトラリール回りーのからのボナ入ってましたー!
ほんと、こういうドキドキする演出ほんとさぁ…
山佐そういうとこだよ…嫌いじゃない…嫌いじゃないぞ…
当たったのはバケでした。なのでCTは付きまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ す!
ディスクアップなんかもそうでしたが、このRTはほぼSTみたいなもので。
BIGだろうがバケだろうがとりあえず当てればゲーム数が巻き戻ります。
一撃の枚数は多くはありませんが、本当にまったり遊べるのでお勧めです。
みんなザク七を見つけて打とう!
というわけで、パート2ではザクザク七福神ついてお送りいたしました。
次のパート3がラストになる予定でございます。
紹介する台は、「一番槍を決められなかったあの台」でございます。
打つとかいう割には実践要素が少ない気もしますが、
そこは気にせずにぜひ最後までお付き合いくださいませ
最後までお読みいただきありがとうございました!
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