どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
次は、近所のホールがマルハンになるかもしれません。
業界大手『マルハン』、また一つ大型店を手に入れてしまう
事業継承のニュースが飛び込んできました。
今回”獲り”に動いたのは業界最大手企業の一つ、マルハン。
そんなマルハンが事業継承を行ったのは…、なんと総台数1000台超えの大型店だったようです。
VEGAS1300、落ちる
今回事業継承の対象になったのは、長野県にある『VEGAS1300』。
屋号には『1300』と書いてあるものの、
現時点での設置台数は1200台を切っているという不思議なお店でもあります。
(Pワールドでは1173台、ダイハチグループ公式HPでは1209台との表記。
これもうわかんねえな?)
と、店舗いじりはここまでにして。
マルハンがまた一つ大型店舗を手に入れることになるという事実は変わりません。
大型店だから、という保証はない
『パチンコ・パチスロ情報島』さんのまとめによれば。
『マルハン』2022年に2店舗、総台数1000台以上の店舗を手中に収めています。
長野市の大型パチンコ店『ベガス1300』がマルハングループに事業承継される、業界最大手のM&Aによる拡大路線が更に加速 | パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」
対象系列が『ガイア』なので何とも言えない部分はありますが…。
大型店だからといって、自身がよく行くホールが安泰だとは限りません。
(中小零細店なら存続の、大型店でも屋号の危険が危ないとかいう令和5年。
この状況に危機感を抱かない日和見主義社は清渓川に沈められることになるだろう。)
なおも威光を放ち続ける業界大手。
今年も様々なニュースを聞く年になりそうです。
店舗名とか変わるんですかね?
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