
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
原作未履修ですし情報も既出ですし、実質供養記事です。
山佐ネクスト『Lパチスロキン肉マン 7人の悪魔超人編』スペック&資料公開!
すでに各メディアやSNSで情報が発信されてはいますが、
山佐ネクストから『Lパチスロキン肉マン 7人の悪魔超人編』が導入されます。
とはいえ冒頭でお話したような状況なので。今回は当該機種の営業資料を見つつ、
本機の大まかなゲームフローなどを皆さんと学んでいく回となっております。
見せてもらおうか、スマスロ超全開スペックとやらを!
本機の見どころ
本機は山佐ネクストから出る2機種目のスマスロ。1機種目なんてあった?とか言わない
ファンも多いコンテンツを引っ張ってきたということもあり、
スペックについても妥協の無いものに仕上がっている雰囲気を醸し出しています。
出玉率もですが、平均MYも高いのが魅力的ですね。
その上ATは押し順のみで純増約6.1枚。爆発力と遊びやすさを両立しているように見えます。
そんな本機の原作版権範囲は、人気の高いらしい『7人の悪魔超人編』。
流石に私もバッファローマンくらいは知ってますよ。
トップの画像で「まってろミート!」と書かれているのは、
彼らがミートくんをバラバラにして各部位を人質として所持しているからなんだとか。
(ルル子のパパかな?)
出玉トリガーの『魔界ループ』なんてものもありますね。
詳しくは後述。
通常時のゲームフローについて
続いては通常時のゲームフローについて見ていきましょう。
先に話しておくと、ATのとある要素も含めて同社の『モンキーターン4』っぽいシステムです。
通常時はG数やパワー上乗せゾーンなどでポイントを溜めていき、
規定ポイント数に達した際にAT突入となります。いわゆる直ATです。
この際に余ったポイントは、『主役は銭形4』と同様にAT終了後に持ち越すことが出来ると。
チャンスモードだった場合は、初当たりのループが狙える仕様ですかね。
通常ATについて
続いては、通常ATのゲームフローを確認していきましょう。
この章では画像左側、通常AT『7人の悪魔超人』についての解説を行います。
本機の通常ATは、シナリオ管理型。最低でも継続率が50%以上あるのは救いですかね。
本機の出玉トリガーはその先にあるので、
特定小役でのVストック等の要素はありつつも…。
自力感が格段に上がっているとは言え、
基本は前述した『モンキー』と似たようなゲーム性です。
あとはSPモードが成立していることを祈り、そしてシナリオを看破しつつ。
悪魔超人を7人ボコって行きましょう。
7戦突破後は勝率90%の『悪魔将軍バトル』へと移行します。
絶望の10%を引いても案ずるなかれ。
通常時よりも遥かにマシなステージに移行するので安心です。
次ページでは、上位ATとスペック等についてご紹介!
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