
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
不定期企画。直近の機種にあーだこーだ言うチラ裏記事です。
新台チェック、しませんか
というわけで不定期企画です。
新たに登場する機種達について、改めて各種情報等を見つつ語ろうではありませんか。
というわけで、『DMMぱちタウン』の新台カレンダーを見つつ、
気になる新台達をピックアップしていきましょうか。
パチンコ編
eソードアート・オンライン
まずは今週の目玉になるであろう『eソードアート・オンライン』。
初当たり確率は約1/319、右打ち確率は約1/98でST155+4回のロングST機。
初当たり振り分けは通:確が1:1で、右打ち中当たりはALL1500発とシンプルで。
通常当たりでも時短100回が貰えるのはアドですね。
他所様の記事や私の記事でも触れられていた通り、演出面のボリュームも申し分ない様子。
また、スマパチだからこその『Cタイム』はRUSH引き戻し濃厚ではないため、
突入率が優遇されているのも特徴ですかね。
P百花繚乱
記憶が確かならうちのサイトでは触れていなかった『P百花繚乱』。
初当たり確率は約1/319、右打ち確率は約1/78でST100回のロングST機。
大きな特徴は間口の広さで、初当たり時のRUSH突入率は75%。
間口が広い分、初当たり時の25%は1500個のみで時短なしだったり。
RUSH中の時短リセットの割合が約40%あり、
次回濃厚振り分けを引いても10R×2だけで終わる可能性があったりとなんだかんだピーキー。
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しかし、やはり間口が広いのは良いです。これも打ちたいところ。
Pハイスクール・フリート オールスター

だいたい書きました。ここで言うことはありません。
強いて言えば特図2の確率が1/2.6になった『超電磁砲』です。
ユニバ系パチンコの奇跡再びなるか。期待です。これも打ちます。
P咲-Saki-全国編
初当たり確率は約1/319、右打ち確率は約1/28の(多分)バトルタイプ機。
初当たり時の振り分けは通:確が約1:1で、通常の場合は2R300個でサヨナラ。
当然3000個スタートが濃厚でもありません。令和5年の機械にしては硬派過ぎない…?
某動画では「買いたくない機械のための機歴」とゴミのような扱いを受けていましたね。
『北斗9闘神』のように転落後の残保留抽選がありますが。
こちらは転落→転落のループも起こり得る仕様に。
P咲-Saki-全国編解析情報無料公開中! 【powered by DMMぱちタウン】
それでも私はワクワクしています。久々の『咲-Saki-』本編のパチンコですからね。
これももちろん打ちます。
スロット編
パチスロ傷物語 始マリノ刻
新しい試みを続けるも何か響いてこないパチスロ『物語シリーズ』。
個人的には、パチンコシリーズの方が好きだったりします。
別れた恋人に未練たらたらな人間のようにも見えるスロットシリーズが、
ここに来て先祖返り…出来てるんですかねこれ?
元々ダラダラと伸ばすゲーム性と演出だったはずなんですが、
今作も今作でいかんせん派手。でも純増は初代と0.1枚しか変わらないんですよね。
L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師
こちらもすでにガッツリ記事を書いています。良ければどうぞ。

疑似ボではありますが『初代』や『西国参戦編』を意識し、
それをスマスロ仕様にブラッシュアップした本機。
記事でも書きましたが、「少なくとも”3”よりは人気が出る」と思っています。
L009 RE:CYBORG
有利区間の使い方が特徴的だった『ベルセルク』に続いての『ニューギン』新台ですね。
こちらも記事を書いています。詳しくは以下をどうぞ。

直ATやフリーズ高確などまたしても挑戦的な機能を搭載した機種なんですが、
それ故にゲームフローがごちゃごちゃしている印象があります。
『北斗』や『ヴヴヴ』、
更には今話題の『ラブキューレ2』等。そこまで複雑ではない機種がいる中。
『ベルセルク』でレッテルを貼られたニューギンの新台がどう映るか、見ものかもしれません。
ファミスタ回胴版!!
『マッピー』の親戚みたいなもので、要は『ディスクアップ』亜種なんですが。
非液晶機だった前作と比べて、大幅に作り込みがなされている印象があります。
よくある”完全攻略で機械割100%を超える”系の機種なので、
導入を渋るお店も多いかもしれません。
回胴式遊技機 グランベルム
直営店では先行導入が開始されている『回胴式遊技機 グランベルム』。
現在、Youtubeにて本編が無料公開中となっています。
CZや疑似ボからATを目指すよくあるシステムですが、
先行導入勢の感想から「スルメ台になりそう」「バラにいて欲しい」なんて声も挙がってますね。
北電子の作り込みは人気が出るかはともかく『ダンまち』や『ソード・オラトリア』、
『ノゲノラ』で証明されていますから。打ち込んでみるのも良さそうです。
計9機種が登場
2023年8月上旬は『種』や『鬼マリン』や『一騎当千』、
『キン肉マン』や『ラブキューレ2』で盛り上がっていましたが。
そこから先は寂しい状況が続いていましたよね。
(『ゴージャグ3』の増台や遅延導入でお茶を濁していたお店も。)
計9機種が導入となる9月上旬。暑さもまだまだ厳しそうですが、
ホールで打てる日を楽しみに日々の労働に勤しめそうです。
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