
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
「甘源じゃねえか!」って切り捨てようかと思ったんですが、
一応違いもあるので…
SANYO『P聖闘士星矢 超流星LIGHT』スペック&資料公開!
数年前からじわじわとその立ち位置を確立してきた、
初当たり確立が1/129に近いパチンコ達。
私は便宜上『強甘デジ』と呼んでいますが。多くのメーカーではP表記のため、
ライトミドルなのか甘デジなのかこれもうわからないですね?
話はそれましたが、今回はそんなスペックの1台。
『P聖闘士星矢 超流星LIGHT』について学んでいく回となっています。
Disるつもりは微塵もないんですが、
本機で超流星シリーズ(正確にはスペック違い)は4機種目。
(細かいゲーム性まで見ると、『女神ゴールド』だけ異なるんですけどね。)
もはや何も言うまい。
129スペックには定評があるらしいSANYO
資料を見る限り、『SANYO』は初当たり確率1/129の機種に随分と思い入れがあるようで。
この手のRUSHは秒で終わることも多々ありますが、
初当たり確率が軽ければそのストレスは減りますよね。
そういった部分も稼働貢献が続いた理由なのかもしれません。
星矢ゴールドのライトバージョン
前述したように『超流星』は既に3つスペックが市場に導入されていますが。
本機『LIGHT』の基になったのは『星矢ゴールド』、つまりは源タイプの機種。
なので細かく説明するまでもありませんが、
せっかくなのでゲームフローは載せておきましょうか。
初当たりから約49%で突入するRUSHを取り。
その後は時短4回転、コミコミ継続率約92%でGENGENGENするだけですね。
源LIGHTとの違い
読者の皆さんは「源LIGHTでよくない?」と思っているかもしれません。
本機における『源LIGHT』との違いは主に2つ。
・次回濃厚振り分け
・遊タイムの有無
『星矢ゴールド』というよりは『源BLACK』の要素ですが、
右打ち中の10R振り分け獲得時は127回の時短がついてきます。
そしてもう一つの方は、ボーナス間389回の消化で遊タイムへと突入すること。
良くも悪くもサクッと打てる『源LIGHT』か、
RUSH周りが強化された『超流星LIGHT』か。
お好きな方をどうぞ。
じゃあ私、甘神打って帰るから()。
スペック周りについて
ほぼ説明しつくしましたので、最後にスペック表をぶん投げて終わりにしましょう。
(大きい当たりが10R800発になったとか、
特図1のロンフリ確率は同じなのに振り分けが増えたとかの小さい違いはあるんですが。)
甘コーナーに、源タイプがまた一つ仲間入りです。
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