どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
1ページ目で笑わせに来るのやめてもらえません?
『ぱちんこ GANTZ覚醒』スペック&資料公開!
パチンコ『GANTZ』シリーズといえば、
『スーパー小当りRUSH』と聞いて思い浮かぶものの一つ…なのは私だけですかね?
ぱちんこ GANTZ 極解析情報無料公開中! 【powered by DMMぱちタウン】こんなキツそうな振り分けでもまかり通る…、
もとい通したくなるのが『GANTZ』の魅力だったのかもしれません。
個人の意見はさておき。
今までのシリーズ機は全て小当りRUSHをメイン出玉契機とする『GANTZ』でしたが、
ここに来て何やら大きな方向転換を行ったようです。
というわけで本日は、いただいた営業資料をもとに。
生まれ変わった『GANTZ』についてお勉強していくことにしましょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
!!!!!!!???????
SKRを捨て、ロングSTで挑んでくる『GANTZ』
今回の『GANTZ』の大きな特徴は『GANTZ』らしさ…。
つまるところ、『スーパー小当りRUSH(SKR)』という選択肢を捨てたこと。
ではSKRを捨てて『GANTZ』が採用したシステムは何か。
ロングSTです。
しかしそこはいちいちぶっ壊れた性能が多い『GANTZ』シリーズ。
1/199のロングST機といえば前例はありますが、とんでもないものをお出ししてくれるようで。
当該確立帯の中でも最長クラスである180回を積んできました。やっぱりおかしいよ京楽…。
(余談ですが。ライトミドル全体で見ると、これよりも上がいるんですよね。
右の削りが荒すぎる印象しかありませんでしたが。)
ゲームフローについて
続いては、ゲームフローについて見ていきましょうか。
通常時はボーナス消化時にRUSH当落を告知する他、
いわゆる『レバ確』な演出も搭載されている模様です。
こうした演出の他に、おなじみとなったカスタマイズ要素も。
ここも以前の京楽らしさは消え。
『アズレン』を踏襲したのか、よくある機能的なカスタムになりましたね。
(むしろガッチガチに虚無カスタム出来る今までの方がアレだった感。)
と、話は逸れましたが。とりあえず、
1/199の53%を勝ち取ることでRUSHへと突入になります。
次ページでは、RUSHの詳細やスペックについて解説!
コメント