どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
ガワは河本ジョー、中身は宮野ジョーです。何の話?
ニューギン『e/P CYBORG 009 RULE OF SACRIFICE』スペック&資料公開!
突破型や転落と様々なゲーム性に高速消化、そして取れないフルラウンド…。
連想されるのはそう、『ニューギン』の『009』シリーズです。
一口に『009』といってもいろいろとあるんですが、今回スポットライトが当たるのはこの作品。
『CYBORG 009 CALL OF JUSTICE』(以下:『COJ』表記)。
CR機で初登場した版権で、一貫して転落ループタイプだったシリーズです。
(通常当たりには時短があるので、実質突破型でもありますね。しらんけど。)
今回紹介する新機種は『COJ』の続編的作品と言えるものなのですが…。
その中身については、「はいはい続編ね」と軽く流せるようなものではないんです。
というわけで、いただいた営業資料を皆さんと見つつ。
P機、そしてスマパチで登場する新機種、
『CYBORG 009 RULE OF SACRIFICE』について学んでいくことにしましょうか。
COJとRULE OF SACRIFICE
タイトルに『RULE OF SACRIFICE』とありますが、
こちらは本機種のために書き下ろされたオリジナルストーリーとのこと。
『COJ』の数年後ということで、登場人物の外見は以下のように。
イワンくんとフランソワ可愛い…可愛くない…?
ゲームフローについて
続いてはゲームフローを確認していきましょうか。
前述したように本機のストーリーは『COJ』から続くものになっていますが、
反してゲーム性は『Re:CYBORG』に近い作りになっています。
初当たり後はほぼ時短に突入し、そこを突破することで…。
ミドル機では最高クラスの、継続率約92%のSTに突入と相成ります。
ま、嘘なんですけどね。素の継続率は90%です。
通常時演出について
続いては通常時演出を見ていきますが、長くなりそうなのでざっくりで行きます。
通常時の演出は『COJ』で見たようなものから、
本機用に書き下ろされたシーンのチャンス演出まで様々。
津常時の演出モードは3種類あるようですが、こちらは任意での変更は不可っぽいですね。
(9.9割肩透かしとわかっていても、私の好きな横並び演出。)
リーチ中にもチャンスアップや様々な分岐もあるんですが、
後述するカスタマイズ機能次第では死に要素になりそうな予感も。
チャンス到来となる4大演出についても、言うことは特に無いですね。
こちらもいつも通り。島村ジョーが仕事すればいいだけなので。
次ページではRUSH周りとスペックについて解説を試みます!
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