どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
バンナム、もといガンダムとは縁がありますからね。
SANKYO『eSPORTS』大会へ特別協賛
『シンフォギア』シリーズや『フィーバーアイドルマスター』で我々パチンカスにおなじみのSANKYO。
そんな同社が、あるゲームの大会に特別協賛として名を連ねていたようです。
SANKYOは2月27日に本選が行われるeスポーツ大会「GGGP2021（ガンダムゲームグランプリ2021）」に特別協賛する。
今大会で使用されるのはPS4版『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』。
EXVSシリーズの中で「マキブ」と呼ばれているタイトルで、
100機種以上のMSが登場するお祭り作品。
プレイヤー個々の技量の他。
2対2のシステムゆえのチームワークや緻密な戦略が求められます。
あと、民度的な意味でいろいろと有名。
パチンコ・パチスロ界隈では、
スロパチのよしきさんがプレイヤーとして知られています。
そういやこないだ久々にやったらけっこい勝てた。
俺がガンダムだ。 pic.twitter.com/X7coflgZ2A
— よしき【スロパチステーション】 (@yoshiki_sps) July 16, 2020
階級が少佐なあたり地味にやり込んでますね…。
SANKYOの露出が目立つ
あくまで私の体感でのお話なんですが。
ここ最近、『SANKYOの特別協賛』って文字をわりと見かけるといいますか。
がっつり対外的アピールにお金を使ってる感じがするんですよね。
昨年末に行われたマクロスΔ発のユニット『ワルキューレ』のライブでも、
でかでかと『SANKYOプレゼンツ』と書いてありました。
ただ単にその機種を出しているからの協賛なのか。
それとも、業界の”外”へ向けての大々的アピールなのか。
アイマスの件もありますし、今後もSANKYOから目が離せませんね。
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