どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
今年を振り返るPVでも作れればいいんですけどね。
私の得意分野は文章なので…。
2023年に登場した印象深い機種たちを振り返ってみよう
『コロナウイルス』も5類へと移行し、確実に以前のの生活に近づいた2023年。
大きな変化は一般社会だけではなく、
私達の大好きな『パチンコ・パチスロ』業界でも見られました。
（4月からスマパチも登場しましたね。なお本格化したのは…。）
というわけで、年末恒例行事。
『すろざんまい』的2023年のパチンコ・パチスロ機種の振り返りを行っていきましょう。
対象期間は2023年1月～2023年12月まで。
それでは始めましょう。
最後までお付き合いいただけますと幸いです。
ある意味原作追体験？ 成り上がりAT
まず1機種目に紹介するのは、2023年2月に登場した『S盾の勇者の成り上がり』。
『即発動するレア役』などで話題になった一台です。
PV公開当初の私は「程よい自力感」と書いていましたが。
全然そんなことなかったですよね…。
原作では貶められ、そこから成り上がるストーリーでしたが、
誰がそこまでやれといったレベルの再現度合いで。
（異世界モノなら俺TUEEEさせてください…頼みますって…。）
自力感を越えてもはや”地力”。「運も実力の内」と言われた気分になりました。
まるでCR機？2400発連打で勝利を掴め!
続いて紹介するのは2023年3月に登場した『Psin 七つの大罪 X-TREAM』。
仲間内では『地味な方の大罪』『高尾の大罪』なんて呼ばれていました。
『SEED』で特に話題になった普図抽選を面白く利用した機種で、
RUSH初回と2回目以降で異なる継続率になったりと非常に気持ち悪いんですよね。（褒めてる
へそ当たり通常振分と初回RUSHの図なんですが、最高にﾜｹｶﾞﾜｹｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾖ-!!!
しかしスペックはそうではなくてですね。
RUSH2回目以降でも継続率は約75％、約2400個振分も約46％あるなど充分に戦えるんですよ。
ボーダーも比較的辛いので多くのお店では貯金箱扱いされていましたが…。
その爆発力と普図抽選の深掘り用機種として大いに助けられた一台となりました。
これはパチスロではない!? だからどうした、楽しければ良い
続いての機種は激動の一ヶ月を過ぎた2023年5月に登場した『パチスロ 炎炎ノ消防隊』です。
今年の大穴機種1つ目です。
こちらに関しては私の読解力不足がありまして。
『アドラバースト』をさもメイン出玉契機のように書いていましたが…
打って思いましたよね。
アドラ無理では？アドラなくてもイケるな？と。
疑似ボ後の潜伏や十字目のデキレ感、
なにより通常時の演出バランスなどツッコミどころも多い機種ではあるんですが。
ボーナスループである程度イケイケ状態に出来るので楽しいんですよね。
お気に入りの機種の一台となりました。
公式は私だ! 話題になったあのレア台!
続いては夏、2023年7月にひっそりと登場した『パチスロ ナイツ』。
初期ロットはおよそ200台と少数にもかかわらず、
とある法人がその多くを設置したことでも話題になりました。
そして突然の
✨初代復刻✨
21年の時を経てナイツが復活💫
いよいよ来週デビューです㊗パラッツォでは
全国”200台の内、45台”をご用意😆
どうぞ！ご期待ください⤴⤴機種情報はこちらのサイトが詳しいので
ご参考に▼https://t.co/jdC0JSvBQV#パラッツォ#ナイツ pic.twitter.com/C4Q3izd9ZT— パラッツォ_パチンコ＆パチスロ【公式】 (@officialpalazzo) June 28, 2023
＼ ＼ ＼ すろざんまい ／ ／ ／
近隣に設置が無いのであまり打ててはいないのですが、
懸念点だったシンプル過ぎる作りも嫌いではありませんでした。
次ページでは、2023年8月以降の機種をご紹介!
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