どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
良くも悪くも他機種の影が見えますが、まぁそれはそれとしてです。
※2024/01/24 楽曲について更新もとい訂正
SANKYO『e/P フィーバーマクロスフロンティア5』スペック&資料公開!
記事執筆現在、ホールで猛威を振るっている『マクロスフロンティア』。
もっとも、そちらはスロットの話。上位ゲーが話題な一台でしたね。
(「諭吉持ってっけー!」な履歴をよく見るんですよね。)
一方でパチンコのナンバリング新作は、3年前に登場した『マクロスF4』が最後。
甘デジすら2年前です。そんな前…?
『PFマクロスF4』は継続率の変わる短期決戦時短タイプでしたが、
今回は果たしてどんなスペックになっているのでしょうか?
というわけで、頂いた営業資料をもとに。
波に乗っている版権のパチンコ最新作について、
しっかりとお勉強していくことにしましょうか。
スペックの予想をしながら、この先に進んでいただけますと幸いです。
新しいマクロスは◯◯式へ!
ゲームフローに入る前に、資料に記載があった本機のアピールポイントを確認してみましょう。
まず本機の右打ちは新機能を搭載したST、『GALAXY RUSH』というものなんだそうで。
詳しくは後ほど見ていきましょう。
そして新劇場版とLIVE映像を搭載…。なーんか似たようなシステムを最近見ましたね。
ゲームフローとRUSH突入率の謎
続いてはゲームフローを俯瞰していきましょう。
スマパチ版についてはスペックの章でまとめて詳しく触れますね。
初当たり後のRUSHトータル突入率は約75%ですが、奇数と全回転からで約73%。
では残りの2%はどこから来るんでしょう?
初当たり時の27%、つまりは偶数図柄を引いた場合ですね。
この場合は計5回転の時短で約1/72を刺すチャレンジに挑戦します。
5回で約1/72…、できらぁ!
(だいたい7%くらいですね。出来るかこんなもん。)
トータルでは『Pシンエヴァ16』より2%ほど高いんだそうで。
通常時演出について
続いては通常時の演出をさらっと確認していきましょう。
前にも話したんですが、私は『F4』を見ていないので内容への言及が出来ないのです。
マクロスエアプなので確証は出来ないんですが、
概ねいつも通りという感じでしょうか?
キーポイントも継承されたものや『SANYKO』あるあるな「暗転が長いほど熱い」ものなど。
なんとなく「これは熱いんだな」と理解できそうですね。
『GALAXY RUSH』について
続いては本機の一番楽しそうなポイント、
右打ち『GALAXY RUSH』について学んでいきましょう。
『GALAXY RUSH』は、時短120回+残保留4個のロングST。
最近色々な機種で見るようになったSTリセット機能もありますね。
RUSH中の演出は即当たりやSPリーチ、
そして豊富な打ち込み演出が光る『BATTLEモード』と…。
『マクロスF』の誇る色褪せない名曲を楽しめる『LIVEモード』の2つ。
搭載楽曲についてはスペックの章でまた触れることにしましょう。
次回濃厚の10000回時短に当選した場合は、
消化速度アップとともに実写ライブ演出が楽しめる『Premium GALAXY RUSH』へ突入。
この仕様は『SANKYO』のスタンダードになるんでしょうか?
次ページではカスタマイズ要素やスペックの解説を試みます!
コメント
星間飛行はリストラも何も、そもそも過去作にも一度も搭載されたことないですよ
パチにもスロにも。
それな
4は打ったことないとか保険かけてるけどそれ以前の問題で草
[…] 営業資料:https://manmai.club/?p=34383 […]
[…] すろざんまい 左コメント […]
[…] すろざんまい […]