どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
今年の盆直前はパチンコの印象が強かったですよね。
今年の機械を振り返ろう in 2024!
今年も年末が近づいてきたということで、毎年恒例の振り返り企画を行おうと思います。
それぞれの月に登場したモノのなかで、
思い出深い機種などを私が好きに語っていくいつものアレです。
皆さんからの大勝ち、大負けコメントも大募集していますので。
年末の暇つぶしにお読みいただけますと幸いです。
2024年8月の概要
金メダルや大谷選手の吉報が聞かれた一方、大地震や台風が日本を遅い。
日本全土が複雑な感情にも包まれた8月。
地震によるパチンコ店の臨時休業もありましたね。
そんな8月に登場したのは選りすぐり?な全15機種。
大型連休前の8月5日週の導入が若干多いなりました。
それでは、各機種の思い出を紐解いていきましょう。
スロット編
L D4DJ Pachi-Slot Mix
『KYORAKU』から導入された『L D4DJ Pachi-Slot Mix』。
導入前は”マイルドなスマスロ”として期待されていた本機。
マイルドには間違いないものの、『コナミ』機種以上に塊での獲得が難しい。
本機はセットATと疑似ボをループさせるのですが、ATだけのループもあり。
むしろボーナス成立よりも当該セットが長く続くことを祈る場合すらある始末。
(簡易的な技術介入でG数が伸びるユニットもあり。)
とはいえATの純増も約1.3枚。雀の涙もいいところ。なんですが。
要所要所で感じる程よい自力感などから、
私の中ではそれなりに面白い台という認識に落ち着きました。
スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒
続いては『JFJ』から導入された『スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒』。
有利区間の切れ目を気にせず走り続けることの出来る本機。
レベル2以上に滞在している場合は即落ちしないAT、
軽いG数で当たりやすい機構なども話題になりました。
が、いかんせんATレベル3や爆発契機の性能が強すぎるんですよね。
トータル継続率約80%にボナ高確率。ボナ連に期待できる『EX BONUS』抽選など。
ATレベル3に全てが詰まっているため、道のりがあまりにもキツイ…。
またATが似ているの『L北斗の拳』と近いものも感じるのですが、
千円ベースが約30Gの本機においてこの天井1200Gはあまりにも深く。
無理ゲー感を強く感じる仕様に思われてしまったのかなと。
次ページでは、今月話題になったパチンコ機種をご紹介!
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