
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
中途半端な大手よりも期待度は高いかもしれません。
試打会のお誘い待ってます。
新台『P少女☆歌劇 レヴュースタァライト』が東京都の検定通過へ!
いつものように『パチンコ・パチスロ情報島』さんの検定通過情報に目を通していたところ、
ある機種の名前が掲載されていました。しかもそれは、予想外のメーカーから。
【新台検定情報】東京都公安委員会(告示日:2024年12月16日)製造業者名 遊技機区分 型式名 検定番号 SANKYO パチンコ機 Pフィーバーダンまち2N 4P0922 ジェイビー ...
豊゛丸゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!゛?゛
思わず、インポッシブルのえいじさんのようなクソデカボイスが出てしまいました。
P/S双方の登場が内定へ
ご存知の通り。
『少女☆歌劇レヴュースタァライト』はスマスロが『オーイズミ』より導入予定となっていて。
「P機は出るのだろうか?」「だとすれば、どこのメーカーになるのだろうか?」
と想像が捗り、昼と夜にぐっすり眠れる日々が続いていました。
P機で同版権の製作を行うのは『豊丸産業』であったわけですが。
何の因果か、業界で濃ゆい存在感を放つ二社による遊技機化となりました。
双方ともこだわりの強いメーカーであることは知っているので。
大手メーカーから機歴として、
サラッと流されるような扱いにならないであろうことにホッとしています。
詳細を待ちつつ、アニメを見ましょう
と、散々騒ぎ立てましたが。今回明らかになったのは検定の通過のみ。
詳細情報やスペックについてはすべて不明のまま。
(豊丸がその気になれば、舞台版で作ることも不可能ではない…?)
なぜか未だに各地で上映されている劇場用作品を見つつ。
本機、並びにスマスロ版の登場に備えるのも良いかもしれません。
「スタァライト」――それは美しき別れの悲劇。
貫いてみせなさいよ、あんたのキラめきで。
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』
『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』
2024.12.23(月)-2025.1.5(日)☆大須シネマにて上映🍅 pic.twitter.com/m9ENhxF7NA
— 大須シネマ (@osucinema) December 11, 2024
(大須シネマさんいっつも劇スやってますね…。)
詳細情報を楽しみにしつつ、この記事の締めといたしましょう。
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