どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
今回は緊急事態宣言明けのパチンコ店の話。
コロナ対策などはどのような感じだったのでしょうか?
緊急事態宣言明けの5月26日
東京を含むすべての都道府県で緊急事態宣言の解除が決定され、
当該地域のパチ屋が動き出したのは5月26日の事でした。
今回もまた対談形式で、その時のパチ屋の様子をお話して行ければなと思います。
5月7日のパチ屋の様子に関してはこちらをどうぞ。
※対談は26日の夜に行いました。
聞き手兼話し手:タピオカ卍(以下:卍)
この瞬間を待っていたんだ!とばかりにパチ屋に駆け込んだ男。
お目当ての台は間引きされていて、店のトイレで一人むせび泣く。
話し手:ぺこ太郎(以下:ぺこ)
卍のネットフレンド。初日から好きな台を打てたため卍にマウントを取る。
愛姫が消えていたのでなんだかんだ泣いた。
というわけで今回も今回でまた対談形式です。
なんどもお手間をかけて申し訳ないです。
いえいえ。にしてもまさかまた呼ばれることになるとは。
この間の一件で炎上してサヨナラバイバイかと。
さて、今回は5月26日の話なんですが…。
ぺこさん、パチ屋行ってましたよね?
行きましたねぇ!
25日は仕事中に何度もPワを見てました。
どこが開けるんだろうって。
私の方だと、個人店と中規模チェーンとかは開けてましたね。
ぺこさんの方はいかがでした?
うちも似たような感じでした。
全国規模のホールはで26日再開は皆無でしたね。
ホール内の状況について
ホール内の状況ってどんな感じでした?
混み具合ってことでいいですか?
思ってたよりも人は少なかったですね。
ユーザーは分散したんじゃないですか?
「あの店しか打てない」って状況は脱しましたからね。
きっと皆自分のホームに戻っていったんでしょう。
そのせいか、ピリピリした嫌な感じもなくなりましたね。
罪悪感ってわけじゃないですけど、
緊急事態宣言が解除されて後ろめたさもなくなったんですかね?
第二派の可能性もあるので、油断はできないですけどね。
でも「行っちゃダメだよ!」、
って言われなくなったのはきっと大きいんだろうなぁ。
次のページでは、それぞれが見たパチ屋のコロナ対策について話すのですが…?
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