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G1フェアリーグランプリの演出とキャラがかわいいと話題に
コナミアミューズメントから発売される、
『~ガールズケイリン~ G1フェアリーグランプリ』。(以下：G1フェアリー)
この台のキャラクターや演出が、とてもツボに刺さると私の中で話題に。
jin115.com/archives/52134798.html
でちゃう! のこしあん氏が試打の様子をツイートしているんですが、
この台の良さが垣間見えた気がします。多分。
キャラクター推しの萌えスロ台
まずはPVをどうぞ。
私だけが得する情報なんですが、
今回の主題歌もSota Fujimoriさんっぽいですね。
戦コレ家康でも主題歌やらBGMを担当されていました。
（という個人的な予想）
PVを見ていただけるとわかるんですが、
この台はかなりキャラクター推しなんですね。
G1優駿倶楽部と同じノリと言えばわかりやすいかもしれません。
散々ケイリン要素をぶち込んだ後に出てくるのがこの一言ですから。
推して知るべし。
しかもこれ、下パネルの一枚絵なんですって。
コナミ頭おかしいんちゃうか…？
実力派若手女性声優を起用してかわいい
まずですね、主役のキャラクターがいるんですが。
この子が武井リンちゃんというらしいです。
おうコナミさんよ。
東山奈央ボイスのリンちゃんとは攻めたことしてくれるじゃないですか。
あっちは原付だけど。
そのほかにもキャラクターがいまして。
もれなくみんなかわいい。
ヨシ！
この子たちの声優陣もなかなかに力を入れているようで。
ボイスカスタムあった#G1フェアリーグランプリ pic.twitter.com/jgsRedFpCI
— こしあん (@koshian4989) September 14, 2020
カスタムボイスの画面でしっかりと
キャラ名（CV:声優名）
と表記しているのが何よりの証拠。
実のところ、
東山奈央と三澤紗千香以外の全員が81プロデュースの所属なのはココだけの話。
声優アイドルグループやアニメで主役を務めた方もいるので、
実力で選ばれたのは確か。中の人みんなかわいいけども。
キャラがしっかりと動いてかわいい
いつぞやの羽生まこは基本的によくあるアニメーションで動いてましたが、
今回はLive2DやSpine系統の1枚絵をぐりぐり動かす形になっているようです。
（最近流行りのVtuberをイメージしていただければ）
たゆんたゆん #G1フェアリーグランプリ pic.twitter.com/4xM4T7Ihsb
— こしあん (@koshian4989) September 14, 2020
コナミは以前『モーションポートレート』という技術を使用したので、
もしかしたらそれかもしれません。
これは賛否両論あるところで、つまりは予算をカットされたと。
マジハロ7もキャラクターをCGで描画してちょっと炎上してましたよね。
そういえば平和のアレも同じようにお茶を濁してたような。
とはいえ。
そういった大人の事情を抜きにしても、
イラストがハイクオリティーなので十分かわいいんですけどね。
なんじゃこりゃwww
#G1フェアリーグランプリ pic.twitter.com/DxG9s3lSj6
— こしあん (@koshian4989) September 14, 2020
優駿2のあのクソCGよりマシだと思うんですが。
いかがでしょう？
最後に
今回はあえてゲームシステムや出玉については語りません。
それは多分私の役目ではないし、心の中で
「どうせ優駿倶楽部に毛が生えたようなもんじゃろ？」
と高をくくっているからでもあります。
その辺はやはり打たないとわかりませんから。
面白いなと思えば、当然この意見も撤回します。
なので今回は、打たずとも良さがわかる部分。
公式が特に力を入れているであろう、
ガワの部分について語ることにしました。
こういう萌台はとっかかりが重要ですからね。
私たちオタクパチンカスに照準が向けられているのであれば、
大の字になって受けてやろうではありませんか。
というところで、本日は終わりです。
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