開発者が解説する『パチスロ対魔導学園35試験小隊』
平和の公式より、『パチスロ対魔導学園35試験小隊』の解説動画が公開されました。
うちのブログでも以前ネタにした台ですね。
中身としては。
シリアスなアクションパートはありつつも、
GF(仮)の様な萌え系パチスロとの認識で良さそうです。
曰く、「強さと萌えの極限ギャップ」だとか。
(余談ですが、原作版権アニメはギャップというより
アンバランスな感が目立っていました。
たこ焼きとお寿司はそれぞれ美味しいですが、
並べて出されると…というイメージ。)
目指したのは、『アンチ6号機』
そんな萌えスロよりは対魔導学園ですが。
公式が目指したのは、おそらく今の時代に求められるもの。
「レア役が必ず反応する」「操作されている感がない」
そういった台を作ったのだとか。
動画内でも、叩きどころが明確になっているポイントがありました。
逆に言えば、「ヒキが弱いと死ぬ」ってことなんですが。
256まで回したら勝手に当たるスロットに似た何かよりは、
遥かに面白いと思うんですよね。
思ったより楽しめそう
打ってみるまでなんとも言えないのが新台なので、
この場ではあくまでもイメージで止めたいとは思いますが。
今のところ、「ちょっと純増が増えて演出が派手になったGF」という認識です。
個人的には、の話ですよ?
とはいえ、GFより純増も上で天井も低い。
掴み取った感を感じられるポイントもしっかりあるとなると。
あちらよりも楽しめそうですね。
あとは、低純増が自分の体に馴染んでくれるかどうか…。
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おまけ
以前の記事で私は、
いとうかなこさんの歌う『Calling My Twilight』を流してほしいという話をしました。
が、この内容を見るにその願いは叶いそうにありません。
むしろOPのアフィリアの方が流れそうまである。
アフィリア嫌いじゃないんですけどなんかね…。刺さらないというか…。
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