どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
出玉減っちゃいましたね。
『遊タイム付きシンフォギア』は初代ベースの甘デジか
以前から出るぞ出るぞと言われていた『遊タイム付きシンフォギア』。
これだけなのかは不明ですが、とりあえず甘デジ版が出るとか。
しかも演出は初代ベース。
11月25日、SANKYOは新機種「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)」の発売を発表した。
不動の人気を築いた初代「CRF.戦姫絶唱シンフォギア」の甘デジ「LIGHT ver.」に遊タイムがついた新スペックが新たにリリースされる。
【3/8導入】Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.【遊タイム付き初代シンフォギア甘】 - 『遊技日本』SANKYOのパチンコ新台「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.」(型式名:Pフィーバー戦姫
「今更初代…?」な感はありますが、2は出てからまだ1年も経過していないので。
甘デジを出すのは時期尚早と判断したのかもしれません。
ユーザー目線でも、打ちなれた初代の演出というのは安心感があります。
が、ちょっと気になる変更点もちらほらありましてね…?
CRからPへ
初代を使い回すにしても、規則というものがありまして。
本作は『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)』なんですよ。
ガワや演出が同じでも、しれっと変わっている部分もあるんです。
右打ち時確率
リダイレクトの警告
シンフォギアで無くてはならない存在が右打ち。
シンフォギアスペックという言葉で、パチンコファンの間に多く広まりましたよね。
今回のPシンフォギアも、最終決戦やSCの回数等の基本的な部分は変わりません。
とはいえ、ほんの少しだけ変わる部分も有りまして。
それが右打ち時の大当り確率。
CR初代甘は1/7,7だったものが、P初代甘では1/7.6へと上昇。
それにともなってSC継続率も1%ほど上がりましたが…。
ラウンド数と賞球
ここも大きな変更点。とりあえずデータをざっくりと。
CR版は以下の通り。
アタッカー賞球数7&10C
約1050発(15R)
約840発 (12R)
約560発 (8R)
約280発 (4R)
そしてこれがP機になると
アタッカー賞球数9&10C
約810発 (9R)
約630発 (7R)
約450発 (5R)
約270発 (3R)
となります。
全体的に出玉が減っているのが確認できますよね。
一応、最大ラウンドである9Rの振り分けが優遇されているという情報もありますが、
現時点ではそれがどのくらいなのかは不明。良くて25%とかじゃないですか(適当。
CR機版のことを忘れれば、悪くないのかも
正直な話、P機のスペックだけを見ればそこまで文句は出てきません。
が、今作は盤面など以外はほぼすべて初代甘と同じご様子。
どうしても比較してしまうでしょうね。
これは、私達が慣れていくしかないんでしょうか。
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