
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
堪忍袋のなんとやらってやつ。
旧基準機撤去を進めない栃木県遊協に、全日遊連がブチギレ一歩手前
旧基準機の撤去などを進めていくお約束を定めた『21世紀会決議』。
うちのブログを読んでくださっている方は、もう耳タコな単語だと思います。
以前、「その”お約束”にうちは従わないよ!」と、
真っ向から表明した県があったことを覚えていらっしゃいますでしょうか?
そう、栃木県です。

「うちはうちのやり方で行くから」とメンチ切った挙句、
県全体の動きとして、旧基準機を置き続けています。
そんな栃木県遊協に対し、全日遊連がメッセージを送りつけたようです。
これらの事項について2月5日までに履行されているとの確認ができなかった場合は、「全日遊連臨時理事会を召集し、貴組合に対するさらなる対応を協議しなくてはならないと考えている」とし、「あらためて期日までに決議に沿った対応」を強く要請
栃木県遊協へ該当機種撤去を通告/全日遊連執行部
おお、怒ってる怒ってる。
つまるところ、
「2月5日までに旧基準機撤去の指導をしない場合、
さらなる措置を検討します! 覚悟の準備をしておいてください!」
ということ。
落とし所が見つからない旧基準機問題
例えば沖ドキで話題になった愛知県などは、
一部の店舗が独断で旧基準機を再設置しているという状況です。
比べて栃木県は県全体のレベルで動きが統一されているため、
それに対して全日遊連がどのようなジャッジを下すのかは、
一人のユーザーとして非常に興味があります。
旧基準機問題は日本全国に波及していますが、
そのピースの一つとなっている栃木の行く末とは…。
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