どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
安定しない株価グラフを見てる気分。
2021年3月のパチスロ適合率、また減少へ
6号機になってから著しく低下しているパチスロの適合率。
2020年のパチスロ適合率は約22%。
概ね30%超えだった2017年と比べると、かなり下がっていることがわかります。
しかし2021年1月。パチスロの適合率が30%になったとして業界が大盛りあがり。
パチスロの適合率が30%に改善/保通協 - 『遊技日本』
保通協は2月1日、1月中に実施したパチンコ・パチスロの型式試験等の実施状況を公表。パチンコ33型式、パチスロ2
試験方法の変更もあり、このまま推移していくかと思われたいたのですが…。
パチスロは結果書交付数が前月比8件増の73型式、適合数は同7件減の13型式、
適合率は17.8%(前月比13.0ポイント減)。パチンコ・パチスロともに適合状況は悪化。
特にパチスロは前月の30.8%から大幅な落ち込みを見せている。パチスロの適合率は17.8%に急落/保通協 - 『遊技日本』保通協は3月1日、2月中に実施したパチンコ・パチスロの型式試験等の実施状況を公表。パチンコ27型式、パチスロ1
ここに来てまさかの大下落。
2020年9月の13%に比べればだいぶマシですが、
先月がいい数字なだけにこの結果はショックですね。
パチンコも先月比で下落
今回はパチスロだけではなく、パチンコの適合率も下落。
パチスロだけに何か大きな問題があったということではなさそうです。
もしかすれば、
試験方法の変化で攻めた機種を出したメーカーも多かったのかもしれません。
今回の数値が下限になってくれれば良いですが。
スロットは相変わらず先行き不透明ですね。
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