【噂】スロットで『幼女戦記』が登場か!?【作品紹介】

どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
このすばを残すのみ。

スロットで『幼女戦記』が登場の噂
作品紹介　『幼女戦記』って何？
迫力のあるサウンドと魅力的な楽曲たち
おまけ

スロットで『幼女戦記』が登場の噂

近年流行りの異世界転生（転移）モノ。
擦れてきた感もありますが、なんだかんだその人気は未だ健在。

毎クールのように新作が放映されているほか、続編が決定している作品も少なくありません。

パチンコではリゼロが。
パチスロでは同タイトルとオーバーロードが登場していましたね。

（特に前者は、2019年のスロットの顔とも言える知名度を誇りました。）

いわゆる”なろう系”とも言われるこれらの作品ですが。
新たにまた一つ、スロットコーナーに仲間が増えるという噂が。

幼女戦記がSで申請されてますのぉ。
新規コンテンツ。エレックさんに期待しましょう。

各社、有利区間の緩和によって再申請ラッシュの模様。
7~9月に販売予定だったキラーコンテンツ系機種の登場は、11月とかに販売がずれるのかな~。。。。

— おーちゃん＠パチンコグループ本部中の住人 (@dhonbunaka) April 11, 2021

これスロでくるんや(　･ω･) pic.twitter.com/KTBViCOgYa

— 蒲焼ん(･ω･　) 🐧 (@Dolphin_ring777) April 11, 2021

なんと、あの『幼女戦記』がスロットで登場するとの噂が。

リゼロよりは作りやすいだろうなぁとは思ってましたが…。やっとですね。

上記のツイートを見るに、タイヨーエレックもといサミーからの登場になるでしょうか。

6号機という厳しい制約はありますが。
巷で話題の新基準とセットで、大いに活躍してほしい機種ではありますよね。

作品紹介　『幼女戦記』って何？

というわけでここからは作品紹介。『幼女戦記』とは？のお話です。

『幼女戦記』はカルロ・ゼン先生によるWeb小説で、
後にKADOKAWAから小説が発行されることになった作品です。

（独特なタッチを持つ篠月しのぶ先生によるイラストも魅力の一つ。）

テレビアニメシリーズと劇場版アニメが制作されるほどの人気を誇り、
原作も累計650部を超える人気作品となっています。

なろう系作品が参加していた『異世界かるてっと』でも、
メイン作品の1つを務めていましたね。

（主人公『ターニャ・デグレチャフ』は前列右から2番目。）

以下あらすじ

徹底した合理主義者でエリートサラリーマンの主人公は、
人の心を考えないその冷酷さ故に命を落としてしまう。

その際に現れた創造主（通称：存在X)を自らの信念で否定した主人公は。
創造主の怒りを買い、非力な幼子として戦乱の異世界へと転生させられてしまい…？

幼女戦記（全12話）
統一暦1923年6月。金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、部隊勤務の一環として北方軍管区ノ...
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1行まとめ

・創造主『俺を信じないの気に入らねえ、過酷な世界に転生させるわ。』

というお話。

この転生させられた世界にまぁ問題が有りまして。
有り体に言えばナチス・ドイツのような国だったわけです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E8%BB%8D%E4%BA%8B#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Second_world_war_europe_1939_map_pl2.png