どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
当然の結果です…
3度目の緊急事態宣言
今回で3度目となる緊急事態宣言。
大阪府は『まんえん防止等重点措置』(以下:まん防)に続いての発令となりました。
対象は東京・大阪・京都・兵庫の4都道府県となっています。
東京のパチンコ店の状況については以前別記事で紹介しましたので、
お時間のある時に見ていただけると幸いです。
「休業の要請は行うが、府から協力金は出せない」(要約)との府知事発言があった大阪府。
一体、パチンコ店はどのようなリアクションを取ったのでしょうか?
休業・時短営業のホールまとめ
※例によって私が確認できた範囲でのまとめです。
「ここ抜けてるよ!」というホールがあれば、
コメントでこっそり教えていただけますと幸いです。
四海樓 HEP FIVE店
4月25日より当面の間休業。
テナントのある商業施設『HEP FIVE』が同日より全館臨時休業。
四海樓 本店
4月27日より当面の間自主休業。
サンラッキー 堺店
4月28日~5月11日まで営業自粛。
28~30日まで貯玉交換を受付中とのこと。
休業3店舗、時短はまさかの0店舗!
『カレイド新宿』の1店舗のみが休業している東京エリアですが、
時短の店舗は4~5店舗ほど確認することはできました。
しかし大阪に限っては(私が確認した範囲内での)時短はまさかの0店舗。
2店舗が休業した四海樓も、
『HEP FIVE店』は商業施設が閉まらなければ営業を続けそうな勢いすらあります。
残る禍根と感染対策アピール
大阪府といえば。コロナ第一波の折、
行政と組合の足並みが特に揃わなかった地域である印象が強く残っています。
やたらとパチンコ業界に対して強く当たる府知事と、
交換所が閉まっても営業を続ける店舗のニュースは当時話題になりましたよね。
Just a moment...
あれだけボロクソに叩かれても、パチンコ店においては客同士のクラスターは結果発生せず。
店員やその家族の間で感染が広まるというニュースの一方、
早め早めの対策で蔓延させることもありませんでした。
今回の件は、行政への意趣返しとも取れるのかもしれません。
また営業を続けている店舗のホームページなどで。
今まで以上に多く、感染対策や客側へのお願いが明記されるようになりました。
なかには、『1000㎡を超える施設が対象』という文言に対し、
このようなアピールを行うホールも。
感染予防対策をして楽しもう
いくらコロナがあるとはいえ、今はそれ以上に業界のピンチであるといえます。
こんなご時世だからこそ。
楽しみたい、遊びたいなと思ったときは。
マスクや手指の消毒、自身の健康状況をしっかりと確認して。
万全の状態でパチンコ店に遊びに行くのは大いにアリだと思います。
ぜひ、PワールドやDMMパチンコ。
また(拙いですが)私のまとめなどを確認した上で。
好きなお店に遊びに行っていただければなと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
私ことすろざんまいではツイッターもちまちまと更新しております!
新着記事の確認や、暇つぶしにどうぞ!
フォローやRTなどをよろしくお願いいたします!
→すろざんまい(@manmaimine)
コメント