どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
ウマ娘人気に便乗していけ。
コナミ『G1優駿倶楽部3』の筐体画像が公開!
以前うちのブログでも紹介しました『G1優駿倶楽部3』。
人気シリーズの3作目ということや、新キャラの登場で話題になっていますね。
そんな本機の筐体画像が公開された模様です。
■S GⅠ優駿倶楽部3 PK(KPE)
8月2日~導入予定 pic.twitter.com/ytzV1NI6ym— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐧 (@Dolphin_ring777) May 12, 2021
シリーズを追うごとに下パネルの競馬感が減っていくの、
好きでも嫌いでもないよ。
変なギミックもなく、いつものコナミ筐体ですね。
先程皮肉った下パネルには、新キャラのまいちゃんも登場していますね。
二人に挟まれている競走馬は、
ピンクのメンコに白のシャドーロールらしきものが見えます。
ピンクのメンコといえば山内厩舎というイメージもあるようですが、
コバテツさーーん!!!
あかん、もう泣いてしまう😭😭😭
最後の騎乗、頑張って!!!2019.5.19 京都12R#テイエムオスカー #小林徹弥 #山内厩舎 pic.twitter.com/WofKYKrwli
— ナミノオト (@napo_cross) May 19, 2019
モデルとなった馬はいたりするんですかね?
低ベース・低純増での登場
もう一つ、筐体画像とは別に本機の一部スペックも公開されていました。
販売台数:7000台予定
スペックAT (純増3.0枚)
ベース37G・コイン単価2.5円
*天井‐666G+α / 後輩レベルMAX
*周期
AT初当り
①1/294②1/289③1/285
④1/278⑤1/273⑥1/267出玉率(機械割)
①97.5%②98.8%③101%
④104.3%⑤106.3%⑥108.6%https://t.co/JQalpBMHya pic.twitter.com/wxzKuPkVam— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐧 (@Dolphin_ring777) May 12, 2021
1G辺りの純増枚数は、前作からほんの少しだけ低下した3.0枚。
今人気の『バイオハザード7』の純増が5.0枚なので、
あれより少し遅いくらいですね。
千円ベースが37Gなのも大きな変更点。前作は50枚で50Gでしたからね。
最大天井も666Gとなっているので、
ベースカットと合わせて初代に近いような打感になっているのかも。
(余談ですが、初代の千円ベースは32G。番長3が41Gと考えると、
かなりキツキツなのがおわかりいただけると思います。
その分天井は低いですし、コンスタントにチャンスは訪れるんですが…。)
初当たり=本AT、ではなくなった
低ベースになり、純増がほんの少し下がった。
それだけならば、「初代ぽくてええやん」と喜べるんですが、
それらに加えてもう一つ大きな変更点がある模様です。
少し詳しい説明が出てたので( ・ω・)っ☐https://t.co/LD1UmINWkm pic.twitter.com/ntRrSolO2T
— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐧 (@Dolphin_ring777) May 12, 2021
今までの『G1優駿倶楽部』はATとARTのどちらにおいても、
初当たり=本AT(またはART)が確定していました。
天井恩恵がわかりやすいですが。
とりあえず1セットは確実に回せる設計でしたよね。
リダイレクトの警告
本機ではそれが、初当たり=疑似ボに変更されている様子。
直撃もあるでしょうが、疑似ボ中の抽選を通してAT突入と相成るようで。
まぁ、良くあるやつですね。
前掲のAT確率は恐らく擬似ボだとは思いますが、
ATへの足がかりとしてはそこまで悪くない数字じゃないかなと思います。
『政宗3』などと違って、実質CZである疑似ボの設定差も大きくありませんからね。
ならどこに設定差が大きくつくのかという話ですが…
自力バランスの取れた機種になると良いですが…
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