どうもこんにちは、タピオカ卍です!
今回は、過去に実戦した物の中から。
個別記事にすることのなかった二つの機種の実戦記事、
もとい報告を行おうかなと。
とはいえ、これらには個別記事にできなかっただけの理由がありますので。
そこらへん色々と茶化しながら報告をしていこうかなと。
マジカルハロウィン7
ボツ理由:圧倒的な撮れ高の無さ
まず最初は『マジカルハロウィン7』。
コンマイから導入された、人気のマジハロシリーズの最新作ですね。
何作目まで人気だったのか私は存じ上げませんが。
A+ART機から、擬似ボ+ARTへと変貌を遂げた本作。
AT機とはいえ、レア役からのボーナスがあること。
また、AT中は大きな設定差がないことから、
いつものマジハロらしさがあるかなぁと期待していた今作。
私はあまりマジハロシリーズを打たないのですが、
通常時の感じは5あたりに似てましたね。
ど う し よ う も な い 感 じ が 。
一応ベースはそれなりに高くて、1k/50Gほど回る上。
天井も573Gとそう高くないんですが。
下手するとこうなります。
天井からのREG。枚数的には驚くこともないですね。
白鯨落ちしたリゼロが、これより少ないくらいでしょうか。
そして、AT高確率ゾーンのカボチャンスも駆け抜けて終了。
最終ゲームでボタン煽りがきて終了。
これは本当に煽られてるのでは…?
はー、
まぁ、6号機の大半なんてこんなもんですよ。
それにしてもマジハロ7は圧倒的にやれない感ありますが。
とはいえ、2000枚到達率は過去のコナミ台に比べてマシな気もします。
というか、これまでの台がひどすぎた感はあります。
麻雀格闘倶楽部3とか、家康ちゃん基準と考えるとね…?
そういえば、過去にはこんなのも開催されてましたね。
とりあえず、あまりにもやれる気がしなかったのでこの実戦はボツです。
ファフナーEXODUS
ボツ理由:AT入らず
それなりに稼働に貢献していると噂の『ファフナーEXODUS』。
とりあえず、稼働から数日たってから打ちに行くことにしました。
独特なリールの打感は、いつものSANKYO台といった感じ。
この台はそこそこ見せ場というか叩き台が訪れるので、
マジハロよりはまだメリハリのあるプレイができそうです。
その後前兆を経由してボーナス当選。
で、この台の何が好きかと言えば,
ボーナス図柄揃いから、間髪入れずにムービーが開始される点。
この演出、没入感あって割と好きなんですよね。ありそうでない演出ですし。
これも擬似ボの恩恵なんでしょうか?
で、ATチャレンジ。
導入前は、
「まーたファフナーちゃんは玉入れするんか。」なんて言っていましたけど。
実際やるとドキドキしますね、割と。
で、結果は失敗。成功してたら多分記事にしてました。
6号機は実戦記事に向かない
やっぱり設定ありきですね。
この間のこしあんさんではないですが、
こういった実戦記事に6号機はあまり向きませんね。
家スロでやるなら問題はないんですが…つらみをかんじる…。
プレミアフラグも軽いわけではないですし、
個人のヒキでのドラマも生まれない。
高設定こそ”ある程度”安定はしますが。それ故に低設定は…
結果、6号機の実戦記事を書こうとしても、ボツになってしまうと。
まぁ、それはそれでこうやってまとめてぽいっ、
すればいいだけの話なんですけどね。
これからもほどほどに6号機を楽しんで行くことにします。
それでは、またどこかの実戦記事でお会いしましょう。
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