どうもみなさん、お久しぶりです!タピオカ卍です。
気がついたら年あけてましたね。更新が滞りすいませんでした。
さて、今回は2019年の最後。
もとい、12月31日の打ち納めについてお話しできればなと。
年の締めに打ったのは、ゲロ辛台として名高い”あの台”。
年の瀬の大勝負
というわけで、今回私が打つ台はこちら!
『パチスロ ウィッチマスター』。
お察しいただいていると思いますが、今回も低貸しでの実戦です。
といっても10スロなので、大負けの場合致命傷は免れませんが…
ちなみに今回も、”頼れる”友人たちが一緒でございます。
それぞれ、
私→ウィッチマスター
友人A→スロフォギア
友人B→トータルイクリプス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやまぁ?
ウィッチはビッグバン引けばいいですし?
TEは帝都燃やせばいいですし?
フォギアは…フォギアは…無理だ。
さて、気を取り直して。
0回転からのスタートで、169回転目の強スイカから青REGの当選。
この台、基本的にREGの方が重いはずなんですが。
なんで先に出てくるんですかね・・・?
ちなみにこのボナからのARTはなし。
そこからARTやボナを引いたりはしていますが、
結果を残すことはできず。
次の大きな動きは、2回目のARTを抜けた後の通常時のこと。
192回転目に引いたスイカからCZに当選。
そこでCZに成功し、ARTに突入。
ここから、成り上がりが始まりますよー!
引きの弱者の成り上がり
さて、ARTに突入からしばらくしてバーサスに突入。
今作のARTの肝となる、ベースアップのチャンスとなります。
1戦目が引き分け、少し後に入った2戦目も同じく引き分け…
と思いきや逆転勝利! オーバーライドを勝ち取りました。
オーバーライドはバー揃いの高確率。
上乗せ特化ゾーンである、
『スカーレットドライブ(SD)』と『ブルーインパクト(BI)』
の大チャンスとなります。
友人曰く「あまり揃うものではない」とのことで、
実際にこの時は揃いませんでした。
(狙えカットイン時、バー揃いの100%で。またハズレ時の10%で突入。)
その後青BIGを引き、事件が起きたのはARTに復帰したあとのこと。
(この台のBIGはなかなか綺麗な図柄並びになるので好きです。)
契機は不明なものの、なぜかSDに当選。
オーバーライド状態だったため、内部で抽選が行われていたのかもしれません。
さぁ、この台の楽しいところやっていきますよー!
SDはベルとチャンス役でゲーム数を上乗せしていく、本作の特化ゾーンの一つ。
バー揃いで上乗せするBIとはまた違ったゲーム性を有しています。
そんなことよりナナちゃんがかわいい。
そんな“1回目の”SDでは、40Gの上乗せで終了。
そこからしばらくしてまた青BIGを引くのですが、
そこからの復帰準備中に
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
曲 停 止 & パ ネ フ ラ。
めっちゃくちゃ気持ちいい…なお結果はボーナスでした。
なおボーナス中に、
ナナBAR揃いからのスカーレットドライブ確定!
あーもうこれどこまで行くかわかんねえや。もうめちゃくちゃだー!
2回目のSDではなんと100Gの上乗せ。
その結果、残りゲーム数が177Gに。
あーもうこれ閉店コースだ。
悪いな友人たちよ、私は君たちと一緒には帰れな
い、なんてことはありませんでした。いつもの流れですね。
でもARTを700G以上も続けられたのは御の字じゃないですか?
楽しいところを満喫できた打ち納め
まずは総投資の確認から。
投資 : 6k(600枚) 回収 : 1800枚ほど 総回収 : 1200枚
まさかの勝ちという。
爆死して、「今年もおつかれ」なんて言って帰る予定だったのですが、
ここまで出てくれるとは思ってませんでした。
ゲロ辛台には、それなりの理由があるというわけですね。
ちなみに、横で打っていた友人たちはというと。
スロフォギア→重いボーナスをポンポンと引く
トータルイクリプス→帝都を燃やす
という謎の引きの強さを見せ、トントンないしは辛勝に持ち込んでいました。
大晦日ってドラマが生まれますね。事件はホールで起きてるんだよ。
というわけで今回は、
『ウィッチマスター』での打ち納めの模様をお送りいたしました。
やっぱり萌え爆裂機はいいもんですね。いろいろと重いですが。
それでは、またお会いしましょう!
※おまけ
『ウィッチマスター』を打った後のクレア3をのリザルト。
こんなにRT連する台でしたっけ…?
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