どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
やっとのことエンジェルタイムがATになると思っていた。
サミー『ツインエンジェルPARTY』製品PVが公開!
長い間情報が小出しにされ続けてきたツインエンジェルの新台。
先日、正式タイトルが『ツインエンジェルPARTY』に決定した、という記事も書きましたよね。
今回その全貌…とは言えませんが、製品PVが公開されました!
ナンバリングタイトルでない点は『マジハロToT』と同じですが。
過去作を踏襲した『ToT』と違い、こちらは6号機で主流のATを使ったタイプですね。
少なくともツインのA+ATの”A”部分はリアボなので、
各種リーチ目などはしっかりと見られるようです。
(他機種でいうスナスもしっかり登場。)
やっぱり、リアボはいいですねぇ。
ATは『エンジェルチャンス』
今回のATは『エンジェルチャンス』。G数管理と差枚数管理の2段階で、
『北斗の拳 宿命』のような感じになるみたいですね。
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で、一ついいですか?
「エンジェルタイムが入ってないやん! どうしてくれんの!」
「AT機だしエンジェルタイムになるやん!って期待してたの!」
今回はナンバリングタイトルではなくATということもあり、
『エンジェルチャンス』という名称になったのかもしれません。
(他の可能性としては。
サミーにはよほどエンジェルタイムに対するこだわりが強いとか。
RT(ART)仕様の”ツインエンジェル”を作っているとか。
あくまで、個人の推測ですけどね。)
AT純増はギアス3と同じく2.0枚/Gですが。
後述するボーナス等が軽いため、性能はマイルドなのかなと。
1/99で何かが起こる?
本機のボーナス合算は設定1で1/199。
5号機『ツインエンジェルBREAK』の合算が1/179なのでそれよりは重いですが。
同社のA+ATシリーズ2作品よりも軽い数字になってますね。
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ギアス3のAT中になって、ようやく並べるくらい。
本機で通常、AT問わずにトリガーとなるのがチャンスチェリー。
イニDでいうところのドリフト目みたいな扱いなんですかね?
(PVをよく見ると「狙って!」の文字。やはり同じシステムを採用している様子。)
そういった関係もあり、本機通常時では約1/99でボーナスやCZのチャンスが訪れるとのこと。
一時期主流になっていたゲーム数解除とは違い、
コンスタントに何か起きるというのは暇にならなくていいですよね。
そういえば、5.9号機のダンまちも似たようなコンセプトで作られていましたっけ。
豊富過ぎる演出要素
ツインエンジェルシリーズといえば、豊富な演出も人気の一つ。
前作『Aツイン』ではボーナス楽曲が全61曲と、とんでもない曲数が搭載されていました。
そんな楽曲たちが、今作でどうなったかというと…?
なんで26曲も増えてんの…?
次作にはもう100曲超えてそうな勢いなんですがそれは。
そして、シリーズ恒例の嫁フリももちろん搭載!
メインキャラが7人ですので、
そこにリリカ様・エリス様・サロメを加えた10人という感じでしょうか。
私的にはヌイくんとかでも構わなかったんですが。仕方ない。
結構楽しめそう
同時期に発表された『マジハロToT』とはまた違ったアプローチをかけてきた本機。
A+ATとシステムは大きく変わりましたが。可愛いキャラクターや演出法則、
リーチ目といったいつもの楽しみ方はそのままのご様子。
(自社人気機種のパロディもしっかりと搭載。むしろディスクでこれやらせてよ。)
また、来月8月には恒例の『超ロングPV』も公開予定とのことで。
それらも待ちつつ、登場まで胸を膨らませておくことにしましょうか。
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