どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
デルタは賛否両論ありましたが、果たして。
『Pフィーバーマクロスフロンティア』スペシャルPVが公開!
以前から登場が噂されていたパチンコ『マクロス』シリーズの最新作。
『Pフィーバーマクロスフロンティア』。
私を含め、『マクロスフロンティア4』と呼んでいる方も多いですね。
そんな本機のスペシャルPVが公開されました!
ガンダムよりこっちのほうがよくない…?
スペックは後ほど説明しますが、よくある81%×1500個スペックです。
もっとも、牙狼や同社のUCとはまた仕組みが違いますが。
よくあるブラックアウト演出をつかいつつも。
なお『ライオン』を止めないのは、
SANKYOが持つ『マクロス』への自信といったところでしょうか。
スペックは『P絶狼』に近い
スペックは以下のような感じに。
初当たり→1/319 右打ち→1/2.0
特図1
10R×2+直RUSH→6%
2R+時短1回(特図2)→94%特図2
10R+時短2回+残保留1個→50%
10R+時短1回+残保留1個→50%
同社のUCと同じく、初当たりから3000個の獲得フラグを搭載しています。
UCの場合は10R+1000回時短というものだったので、
本機も似たような仕組みになるのかと思います。
https://chonborista.com/pachinko/sankyo/147245/
ちょんぼりすたさんのところにも『実質』という文字が見えます。
また、時短2回の場合であれば3000個が狙える状態になるのかなと。
サンセイの『P絶狼』を彷彿とさせますが、
完全に上位互換のような形になりましたね。
(実は絶狼の方が右打ちの確率分母が低いという事実。
こちらはへそ当たりで最低900個の当たりがあるため、
その部分を削った結果がマクロスなのかもしれない。)
登場は10月予定
本機の導入予定は10月。
予告されていた『タロウ2』『牙狼月虹』『UC』が出尽くしたあとなので、
カンフル剤として良い役割を果たしてくれるかもしれません。
すでに多くのパチンコユーザーに受け入れられているマクロスブランド。
そこからピーキーな性能の機種が出るとなれば…。
はたして、いったいどうなるんでしょうか。
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