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【ミニ液晶付き】アクロス『沖ドキ! DUO』製品PVと公式サイトが公開! 覇権なるか!?

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どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
どうなんでしょうね。

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ユニバ『沖ドキ! DUO』製品PVが公開!

5号機時代を席巻した機種の一つと言っても過言ではない『沖ドキ!』
古き良き時代を思い出させる強烈な連チャン性能は、妖しく光るハイビスカスの力もあり。
老若男女を問わず多くの人々を魅了し続けました。

しかし、6号機版として登場した『沖ドキ!2』は、控えめに言っても通路
今では、『沖ハナ』や『チバリヨ』に取って代わられる始末です。

そんな『沖ドキ!』が6.2号機になって帰ってきました!

『沖ドキ!』の機種上でカナハナ姉妹が共演したのは初ですかね?

 

最後の機種ロゴの場面、
「パイオニアとの合意に基づきハイビスカス図柄を使用しています」という表記があります。
他の機種PVでも見た記憶がありますが、今後もこれがデフォになっていくんでしょうね。

また、記事執筆時点で公式サイトがオープンしていました。

沖ドキ!DUO 機種サイト
沖ドキ!DUO 機種サイトです。

現時点での情報量はほぼゼロなので、更新を待ちましょうね。

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スペックの全貌は不明なものの…?

詳しいスペック等はまだ公開されていませんが、
・純増約4枚
・千円ベース約32G
の2点がリークされています。

純増枚数は前作『沖ドキ2』と同じスコアですね。

ちなみに、初代『沖ドキ!』の純増枚数は約3枚
ゲームシステムがほぼ同じなので、あまり違いを感じることはありませんが…。

 

千円ベースが51Gという高ベース機だった『沖ドキ2』に対し。
本作はより初代らしく、そして今らしい低ベース機へと変貌を遂げました。

初代『沖ドキ!』 約23G
『沖ドキ! 2』 約51G
『沖ドキ! DUO』 約32G(という噂)

何度見ても初代の千円ベースはイカれてますね…。こいつはヘヴィーだ(重力は関係ない)

 

ベースが下がることで、よりメリハリのある初代らしい打感に近づくのではないかなと。

 

初代を踏襲しつつ、新しい追加点も

ひとまずは詳細スペック待ちになりますが、
基本的には初代で完成された『沖ドキ!』システムを搭載している模様です。

 

叩いてチカって

チカチカって感じですね。

だいたい合ってる。

 

また、詳しくは言及されていませんが。
自力で天国モードへ昇格させる『ドキハナチャンス』なども新しく搭載されています。

これらの実装に伴い。本機では『沖ドキ!』史上初、
ミニ液晶が搭載されています。

液晶の位置こそ一昔前の4~5号機の様な感じがありますが、
実際は『新ハナビ』や『ドンちゃん2』のものと同じ様な認識で良さそうですね。

従来はハイビスカスの光り方で行っていたモード示唆ですが、
液晶の実装によりこちらをメインにしたものになるとかならないとか。

 

ひとまず、スペック等の詳細情報を待ちましょうか。

 

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