どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
パチンコ業界のイメージはまだまだこんなもんですよ。
Twitterで『三店方式』がトレンド入り!?
私達パチンカスとは切っても切れない言葉の一つが『三店方式』。
出玉などを直接交換ではなく、
買取業者を介して現金化を行うシステムですね。
このシステムのおかげで『パチンコは違法ではない賭博』として営業を許されているわけですが。
そんな業界用語が先日まさかのトレンド入り!
「どうせまたパチンコ叩きなんでっしゃろ?」と思ってみれば。
私の想像とは異なる、なかなかに面白い事態が起こっていました。
ゲーム配信での炎上案件
ことの発端は3月14日に行われた有名Youtuberのゲーム配信。
『フロムソフトウェア』製のゲームをプレイする枠でしたが、
当該枠ではスーパーチャット(投げ銭)が禁止されていました。
ゲーム配信の投げ銭についての対応は各社まちまちですが、
『フロムソフトウェア』では原則禁止の立ち位置を取っています。
動画配信・画像投稿に関するガイドライン | FromSoftware - フロム・ソフトウェアゲーム情報サイト、メンバーズサイト、企業情報など、フロム・ソフトウェアに関する様々な情報をご紹介しています。
配信者は大手事務所に所属する人気Vtuberということもありそのルールを遵守していたのですが…。
問題はその後、雑談枠を設けたんですね。
この”スパチャ禁止ゲームをプレイした後の雑談枠”にスパチャが集中したことにより、
「これ実質ゲームでスパチャしてるようなもんじゃね?」「令和の三店方式」と炎上したわけですね。
三店方式=悪い というイメージ
「ルールには抵触していないものの、制作会社やクリエイターへのリスペクトが感じられない」ということで炎上と相成った今回の出来事。
いわゆる『グレーゾーン』を表す概念として使われた『三店方式』という言葉ですが。
パチンコ業界においてはホール、メーカー、そしてユーザーがみんなで幸せになるためのもので、
業界内への何かへのリスペクトを欠いたシステムではないんですね。
もちろん、グレーゾーンに近いものであることは確かで。
パチンコを嫌厭する人たちにとっては迷惑極まりないものかもしれません。
果たしてこの言葉から負のイメージが払拭される日はくるのでしょうか。
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