どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
まさかの全部載せとは思わなんだ。
※追記 2022/04/15 試打動画が公開されています!
よろしければこちらもどうぞ。
山佐ネクスト『パチスロ ピンクパンサーSP』発売決定!
1995年に大量リーチ目機として山佐から登場した『ピンクパンサー』。
初代は上記のようなスペックでしたが、
続編の『ピンクパンサー3』は技術介入ありのCT機となっていました。
そんな人気シリーズが、6号機にして蘇るとの情報が!
山佐さんより
新機種
【Sピンクパンサー】発売決定🎉#山佐#山佐ネクスト#スロット#パチスロ#ピンクパンサー#ビタ押し pic.twitter.com/SOgY5CLTdf— VI P業界の情報ルーム♪@株式会社VIP公式 (@VIP2020721) March 28, 2022
『攻めやすさNo.1のビタ押し入門マシン』ということですが、
一体どのようなスペックになってるんでしょうね?
攻めやすさNo.1
というわけで、いつものように資料を頂いているので…。
皆さんと一緒に見ていきましょうかね。
先述しましたが、本機の売りは『攻めやすさNo.1のビタ押し入門マシン』。
攻めやすさを標榜した機種は多々登場しましたが、
そこに初心者向け要素をセットにした機種は少なかったですよね。
で、肝心の初心者向け要素はなにかといえば。
わかりやすいビタ押しポイントや、ビタ押し練習モード。
『ザクザク七福神』でもあった精度の可視化など…。
かゆいところに手が届くシステムがいくつか搭載されていますね。
A+RT+ART
個人的に本機の最大のポイントだと思っているのが、
純ボーナスに加えてRTとARTを搭載していること。
ボーナス終了後は最低10GのRTか最低50GのARTに突入します。
ちなみにこれ、ARTの規定G数消化後はRTに突入するため、
上手く行けばループさせられる様子。純増はゴミカスなんですけどね。
RTからARTへの昇格や、
ARTゲーム数の上乗せにビタ押しが関わってくるようで。
これをうまく成功させるとどうなるかといえば…。
設定1でもフル攻略で103.2%という数字が出てくるわけです。
ボーナス確率などなど
最後に、ボーナス確率や1000円ベースなどを見ていきましょう。
ボーナスについて手持ちの資料に記載されているのは、
BBとRBそして合算の数字のみ。
BBにはほとんど設定差がなく、RBにも大きな設定差は設けられていません。
似たような機種である『ディスクアップ2』よりも更に設定差が小さいですね。
千円ベースは約40G。『新ハナビ』が約44G/1kとのことなので、
あれと比べると若干回りが悪いくらいですね。
とはいえ、設定1のMYは『新ハナビ』と同レベル。
そう考えると余り荒れる機種ではなさそうですね。
(というか強いRTの搭載されたAタイプ機は、
ダラダラとした出玉グラフになることが多いんですよね。
何とは言いません、何とは言いませんが。)
『ゼーガペイン2』なども控え、波に乗っている『山佐ネクスト』。
この往年の名機の再登場がどのように受け止められるのか。
私、気になります!
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