どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
さて、どう料理してくるんですかね。
『消されたルパン』
CR時代におけるマックス機の名機の一つとしてパチンカスの記憶に残っている、
『CRルパン三世 ~消されたルパン~』。
マックスタイプだけではなく、
今で言うところの”ハイミドル”ポジションの1/299verもリリースされていましたね。
そんな『消されたルパン』に、復刻の噂が…!?
『P消されたルパン』なる機種が検定を通過した模様!
『パチンコ・パチスロ情報島』さんにて掲載されていた高知県の検定通過情報の中に、
興味深い機種の名前が載っていたんです。
「P消されたルパンH1AZ1」「PぱちんこGANTZ3M3」などパチンコ8型式が通過/高知検定 | パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」
『P消されたルパンH1AZ1』(平和)
これはもしや…、最初に話した機種の復刻版になるんでしょうか?
期待度は高め?
ツイッター等を見る限り、期待している声が多いですね。
私はあまりルパンシリーズに思い入れはないので、
ほとんど打った記憶が無いんですよね。
こうした声が挙がるというのは人気機種であったことの証左。
続報を楽しみにしたいですね。
潜確はどうなる?
当時こそメジャーだった潜伏確変システム。
あくまで個人の感想ですが…。
「ルパンと言えば潜確」というイメージを持つ人も、
少なからずいるんじゃないでしょうか?
(2016年に登場した『Lupin The End』はループタイプでしたが、
その前後のメインタイトル3機種はもれなく潜確機種。)
ですが2022年の現在において、
潜伏確変はマイナーな機構の一つとして認識されているはずです。
(直近で潜伏を搭載していたメインタイトルはこのあたりでしょうか?
だとしても1年前ですけど。)
ルパンらしさを貫いて潜伏を搭載するのか、
それとも今風に1種2種の機構を利用した機種V-ST等で出すのか。
(電サポ無し確変。今ではあまり見なくなりましたよね。)
どちらにせよ、
懐かしの名機が蘇るというのが嬉しいことには代わりありませんけどね。
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