どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
振り分けがなかなかに面白いことになってますよこれ。
『P コードギアス 反逆のルルーシュ』の各種スペック公開
というわけで今回は、『P コードギアス 反逆のルルーシュ』のお話です。(以下:Pギアス)
ティザームービーが公開時点で一度記事を書いているんですが、
お読みいただけましたでしょうか?
まだの方はこちらからどうぞ。
ニッポンポンしてるゼロさんがサムネです。
そんなPギアスですが、ついに振り分け等の詳細スペックが公表されました。
継続率91%、振り分け250回の正体とはいったいなんなのでしょうか!
スペックきましたですよ( ・ω・)
遊タイムはないっぽい感じですかね。P新台のご紹介 Pコードギアス 反逆のルルーシュbR (ビスティ) https://t.co/iw3hqYEYqA pic.twitter.com/ipVsb3bmUl
— 蒲焼ん(・ω・ ) 🎃 (@Dolphin_ring777) October 21, 2020
なるほど。
ヘソ当たりのほとんどは1+残保留4の時短で、
1/6.8を通すと基本が11+残保留4の高継続RUSHに移行できると。
回数こそシンフォギアスペックに近いものがありますが、
継続率と『一瞬の戦い』というコピーを見るに源さんタイプなんでしょうね。
10Rでも出玉が1100発なのは気になるところですが、
そのために継続率を上げようとした努力は見えますね。
続かない大量獲得より続くショボ出玉。
その辺は仕置人や源さんが証明してくれたことでもあります。
しかしこれ、
北斗無双3の本命対抗馬になる可能性大では…?
振り分け250回と遊タイムの真相
で、上の話ではスルーしたんだけど。
特図1(ヘソ当たり)の振り分けをもう一度確認してはいただけないでしょうか。
スペックきましたですよ( ・ω・)
遊タイムはないっぽい感じですかね。P新台のご紹介 Pコードギアス 反逆のルルーシュbR (ビスティ) https://t.co/iw3hqYEYqA pic.twitter.com/ipVsb3bmUl
— 蒲焼ん(・ω・ ) 🎃 (@Dolphin_ring777) October 21, 2020
なんとこの台、ヘソ当たりの2割で時短250回という振り分けがあります。
前の記事でもお話しましたが。
250回時短での継続率は99.9%。所謂(いわゆる)直RUSHに近い何か。
それが発当たりの20%って…。ちょっとビスティさん頑張りすぎでは?
しかしこの250回時短も、特図2(右打ち)ではわずか3%に減少。
どこぞの魔法少女よろしく、アルティメットなボーナス連打は叶いません。
とはいえ、時短11+残保留4回でも結構な継続率だったはず。
250なんて確定要素は、たまに出てくるくらいがちょうどよいのかもしれません。
販売台数が少し多めという噂もあり、
パチ屋の高速1種2種は源さん、北斗、ルルーシュの3つに別れ。
混沌を極めていく可能性も…?
余談:遊タイム
前回の記事で「250回振り分けは遊タイムのものではないか?」と予想していた私。
北斗やシンフォギアに近いであろう本機の右打ち確率に対して、
250回というのはあまりにも多いだろうと感じたためです。
そりゃ継続率99.9%なんて言われればね。
ふたを開けてみれば、時短250回はヘソにも右打ちにも存在していて。
そして遊タイムが不在という驚きの結果になりました。
新解釈基準の通知以降、多くの台で遊タイムが搭載されました。
それこそ馬鹿の一つ覚えのように。
遊タイムが何を生んだかはここでいうまでもありませんが。
救済措置という以外にも、黒い一面が見え隠れしたのもまた事実。
Pギアスを機に。
「あえて遊タイムを載せない」という選択が広がっていくのかもしれません。
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