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【コラボ第3弾】ユニバ『パチスロ 新鬼武者2』製品PV＆スペック公開!【資料もあるよ!】

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どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
ユニバと手を組んだ”新しい”鬼武者。どうなるんでしょうね。

※注意　例によって前説が長いです。適宜飛ばしてお読みいただいても構いませんので、
お好きなように楽しんでいただければ幸いです。

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エンターライズと鬼武者と時々ユニバーサル

2020年に『エンターライズ』から導入された『新鬼武者～DAWN OF DREAMS～』。
同社の6号機第1弾として導入された同機ですが、その評価ははっきり言って…空気？

私自身が面白い部分を味わえていないという理由もあるでしょうが、
良くも悪くも印象が残っていない…。そんな一台でした。


（後述するコラボ機を除けば、私の記憶に残っているのはこの機種でしょうか。
もともと『新鬼武者』というコンテンツに興味がないのもありますが。）

そんな『エンターライズ』が業界に爪痕を残したのは、2021年2月のこと。
『ユニバーサルエンターテインメント(以下:ユニバ)』と手を組み、
『パチスロ BIOHAZARD7 -resident evil-』を生み出したのです。

同時期に導入された人気シリーズの新作を、同作の自爆という追い風も相まっておしのけ。
一気にメイン機種の仲間入りを果たしました。

続いて『エンターライズ』は2022年3月にまたしても、
『ユニバ』と手を組み遊技機を世に送り出しました。
そう、『パチスロ DEVIL MAY CRY5』ですね。

同機の市場評価は…ぼちぼちといったところでしょうか。
私は勝てた試しがないですが、
勝ち方はわかりやすい辺りユニバのテコ入れが伺えますね。

そして今回は『カプコン(エンタ)』×『ユニバ』のコラボ機種第３弾。

今回の題材は、『新鬼武者』なのでした。

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ユニバ『パチスロ 新鬼武者2』製品PV公開!

というわけで本題です。

『パチスロ 新鬼武者2』の製品PVが公開されました!

人気機種の演出をしれっとパクるパチンコ文化、
きらいじゃないけどすきでもないよ。

でも「ズバッ!」って演出気持ちいいから、まぁ多少はね？


（例によって私は見たことないですがなにか。）

前作は『リゼロ』のような3戦突破とセット管理式を併せたようなシステムでしたが、
今回はG数管理のATと疑似ボをループさせていくものみたいですね。

その辺りは営業資料で補完していきましょうか。

ゲームフロー等について

全体のゲームフローは以下のようになっています。いつものように画像をどうぞ。

パッと見の感想としては、よくあるA+AT機のような感じかなと。

通常時はCZである『バッサリゾーン』を狙い、
その間にヒキで期待度を上げ、前兆で答え合わせと。

わかりやすいCZ、私の好きな言葉です。

バッサリゾーンの突入率は割りと軽めなので、
『ルパン』同様通常時のレア役からの当選に設定差とかあるんですかね？

前作でも継承されていた前兆もしっかりと搭載。

どこぞの『Redo』ではないですが、AT確定のモードもあるんだとか。

ATについて

ATのゲームフローは以下のようになっています。

基本的にはG数管理で純増2.0枚の『蒼剣RUSH』で延命しつつ、
ボーナスでガッツリと出玉を増やしていく感じですね。

ATは最大で89％、ボーナスは最高80％とそれぞれで継続率を持っています。
「ボーナス終わった？即AT戻ってどうぞ。」じゃないのは旨味ですが、
ここが減算モードになるんでしょうか？

次は上乗せについてですね。

AT中は直乗せと玉乗せなるものがあり、
後者はG数を消化しきった際の抽選に用いられるんだとか。

どうなるかわからない裏乗せも楽しいですが、
可視化してくるのもまた一興ですかね。

そういえば、最強特化ゾーンみたいなものもありますね。
金色フリーズ…一体どのくらいの確率なんでしょうね。

スペックとリール情報等

営業資料の方には数字が載っていなかったので、
すでに情報をリークしているサイトさんからお借りすることにしましょう。

『S新台　S新鬼武者2 (ユニバーサル)』
■S新鬼武者2 (ユニバーサル)6.5号機　AT機・蒼剣RUSH【AT】純増　約2.0枚G数上乗せ+ループタイプ(継続率...
ameblo.jp

設定2で99.5％ってマジ…？

って思ったんですが、ヒットした『バイオ7』も似たような数字なんですよね。

本ATである『蒼剣RUSH』の確率差もそこまではないあたり、
6号機初期と比べて色々と変わったのがよくわかります。
（気になる人は、「リゼロ　AT　確率」等で調べてみよう。
実践値が面白いことになっているので。）

リール等の情報は以下のように。

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コラボを信じろ

買った負けたはともかく。
今までの『カプコン』×『ユニバ』のコラボ2機種は、
ゲーム性や演出などに光るものを持っていました。

『バイオ7』のCZ突破演出なんかは、好きな人も多いんじゃないでしょうか。

私はともかく、思い入れのあるユーザーも多い『鬼武者』シリーズ。
今度こそは…と少しくらいは期待してもいいですか？

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