どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
1/289が大海で1/199が沖海桜的なポジション。
ニューギン『P野生の王国5 199ver』スペック公開!
今回は、ニューギンから導入される『P野生の王国5 199ver』についてのお話です。
いつものようにダラダラと話していきたいんですが。
実は私このシリーズ、
『どらむサファリ』しか打ったこと無いんですよね。
というわけで今回は軽めです。
いつものようにいただいた資料を見ていきましょうか。
100突の安心ライトミドル
本機の推しポイントは公式曰く、『100%×高継続×出玉感』。
つまるところ、遊びやすい100突のライトミドルといった立ち位置ですね。
『ビビオペ』や『GF(仮)』もそうなんですが。
ニューギンはこの手の”当たり障りのないスペック”に注力している感がありますね。
大手の責任という面もあるでしょうが。機歴でゴm…。
大して動かない重りを買わされるよりは遥かにマシですよね。
少しの遊び心も
とはいえ本機、
ただの海モドキで終わるような機種ではございません。
こういった機種にはお決まりの遊タイムの他に、
1/8192で成立する突然時短もセットで搭載!
この突時短中も遊タイムのカウントが進んでいるので…。
突時短消化中に天井到達か~ら~の~フルで遊タイムを消化という、
最強コンボも可能になるわけです。
スペックとゲームフローについて
ゲームフローについてはよくある100突機なので、
画像は載せますが説明は省きます。
初当たりからも10Rがあるのもこの手の機種の嬉しいところ。
スペックは以下のようになっています。
類似機種となる『沖海桜199ver』とほぼ同じ継続率でありながら、
右打ち中は10R比率が50%というのがポイントでしょうか。
ただしこちらは賞球数が1個少なかったり、
10Rが1080発だったりするんですが。
その分、3Rの振り分けの減るので、
この辺りは好き好きですかね。
確変ループからSTへと姿を変えた、遊びやすいニューギンのニュービー。
「海はちょっと…」な日にいかがでしょうか。
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