CZ『でんぶゾーン』
通常時のものではなく、ATにかかわるCZがこの『でんぶゾーン』。
突入タイミングは初当たりBONUSとAT終了後の2つ。
基本は15Gとなっているんですが、BONUS中の抽選などでG数が増えるとか増えないとか。
となれば、やはり40Gの疑似ボの方がATの近道になるんでしょうね。
ここでもやはり『ニャル目』の成立回数が重要になってくる他、
2連した時点でATのチャンスがあるとのこと。
チャンスってどのくらいの数字なんでしょう?私、気になりm(ry
前述したように、『でんぶゾーン』の突入タイミングの一つはAT終了後。
つまり…
2400枚の壁はこうして突き破るのだ、ということらしいです。
『ウルトラマンタロウ』が同様のシステムを用いていましたが、
ですがあちらは2400枚の獲得後のみ。
2400枚の壁超えに限らず、幾度となくチャンスが訪れるのは嬉しいところです。
上位上乗せ特化ゾーン『でんぶの極』
初当たりやCZから突入することのある上位上乗せ特化ゾーン『でんぶの極』。
設定1と6で突入確率におよそ2倍ほどの差があるようなので、設定判別に使えるかもしれません。
獲得枚数は約1400枚とのことですが。
某ロックバンド台の8192フラグの期待枚数が1800枚と考えると少しばかり弱め。
設定差が付く、というより付けざるを得なかった故なんでしょうね。
スペックについて
最後はスペックを見ていきましょう。
初当たり確率もそうですが、、AT突入確率もそこまで大きな差がありません。
にもかかわらず機械割は97.5%~110.1%と乖離しているんですよね。
上で110%あるのはまぁまぁ優秀だとして、
各種初当たり確率と並べた時の違和感はなんなんでしょうね。
おそらくは、『でんぶの極』を引けるかゲーになるのかなと。
まぁ荒れそうな雰囲気はありますよね。
食指が、動かない
PVや資料を見て私は、
「なんか…なんでしょうね…」というなんとも名状しがたい感覚に襲われました。
ぶっちゃけいいます、あんまりそそられません。
これは私の感覚なんですが、『このすば』と同じような匂いがするんですよね。
もちろん悪い意味で、です。
ゲームシステムは比較的シンプルなんですけどね。どうしてこうなった。
もちろん実際に触ってみないとなんとも言えませんし、
私を除く多くのユーザーが本機を好意的に評価する可能性もあります。
イマイチ不安は残りますが、稼働開始を待つしかありませんね。
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