どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
この手の機種、どうなんですかねぇ。
『パチスロ 緋弾のアリアⅡ』製品PV&公式サイト公開!
フィギュアが邪神像ではなくなることが話題になっていた、
藤商事の『パチスロ 緋弾のアリアⅡ』。
そんな本機の製品PVと公式サイトが公開されていました!
そろぼちシリアスなアリアも打たしてくれ!
ホンマ頼むで藤商事…。
周期抽選×突破型
本機は通常時が周期抽選、ATがG数管理というシステムになっています。
どこぞの戦コレと違ってG数減算等はないようですが、
レア役等でのCZの直撃抽選があるようです。
CZは2段階の突破式。
どことなくバイオハザードを思い出しますが、
1段階目で弾かれても救済措置もある様子。
それぞれ15G+αで、デキレ感の少ないゲーム性になっているようで。
『超電磁砲』の時もそうでしたが、藤商事はそこら辺上手いこと作りますね。
AT中のゲームフローについて
AT中のゲームフローは以下のようになっています。
CZとの温度差で○しに来てるな藤商事?
ATは上乗せ特化ゾーンからスタート。
みんな大好き『LIGHTNING BULLET CHANCE』ですね。
ここPVで面白いと思ったんですが、
疑似遊戯を使った興味深いリールの動きするんですよね。
ちょっと打ちたいと思ってしまいました…。
ATについて
ATは純増9枚の色ナビ式G数管理型AT。
AT中のCZ、上乗せの鍵はは『超電磁砲』でもあった押し順ベル。
あちらの機種で辛酸を舐めさせられたベルの引きが要求されます。
もっとも、こちらの機種のベル確率は1/1.3とのことなので。
結構な確率でベル連のチャンスが訪れるはずです。
高純増は流行るか
前に紹介した『戦国コレクション5』とともに、6.5号機でも存在感を示しつつある高純増機。
その割には誰も『閃乱カグラ BURSTUP』の話を誰もしていないんですけど、
これが陰謀か…。
Re.designデキるホールのデイリーサイト。店舗運営に欠かせない各種分析ツールを掲載。新台評価・営業事例レポートに絶対の自信アリ。稼働貢献はすでに終了している模様。
ぶっちゃけ『戦コレ5』も本機もそうなんですが。
頭にあるのは6.5号機において高純増機がどこまで戦えるかという点なんですよね。
版権的には大好きなシリーズではありますが、
周期抽選と高純増っていわれるとなんかこう…ね?
もっとも、CZ等やAT中の上乗せ云々は完全な自力要素の固まり。
その辺の楽しさが上手く伝われば、案外長く愛される機種になる…かもしれません。
(最強特化ゾーンですら忖度なしのガチ抽選。こういうのは好きなんですが…。)
『超電磁砲』がそこそこの人気を博しているなかで。
自力感をアピールした本機は、ユーザーに受け入れられるのでしょうか?
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