どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
供養もとい蔵出し記事その1。
SANKYO『Pフィーバースプラッシュ×スプラッシュ』スペック&資料公開!
しばらく前に世界観を説明するサイトと、
製品PVが公開された『SANKYO』の『Pフィーバースプラッシュ×スプラッシュ』。
『SANKYO』の新IPということも話題になっていましたが、
その独特なスペックもまた賛否両論の嵐を巻き起こしています。
(嵐というほど盛り上がっているかどうかはともかくして。)
というわけで今回は、PVの公開から1週間以上遅れてはいますが。
いただいた営業資料を見つつ、
本機について学んでいくことにしましょうか。
機種概要と簡易スペック
さて、まずは本機の売りについて見ていきましょうか。
本機の特徴はなんといってもそのスペック。
1/199のライトミドルでありながら、
初当たりの約50%で最低3000発が獲得できるというとんでもないスペックです。
そんなトンデモ性能を持つ本機の簡易スペックは以下のように。
私の脳みそがリミット10回+STという見慣れない文字の理解を拒んでいます。
詳しくは後述しますが、実はそう難しくないシステムなんですよね。
通常時のゲームフローや演出等について
続いては通常時のゲームフローや演出について見ていきましょう。
といっても、「他の機種にはないすごい何かがある!」ということはないのでサラッと。
キーポイント的な演出は以下のようになっています。
絵柄は大都っぽいのに演出は『源』ライクなのちょっと草生えますね。
初当たりからRUSHまでの流れ
さて、次は筆者の脳をバグらせた初当たりからRUSHまでの流れを確認します。
初当たり後は50%で3000個以上が獲得濃厚になる『3000overFEVER』に突入します。
最低でも300個がリミット回数の10回分当たるので、これだけで3000個以上が濃厚になると。
そういうからくりなんですね。
理論上はここで9000個を獲得することも出来ますが、
天文学的な確率になるのでまぁ無理でしょうね。
3000個を獲得したあとは、1/1.1を1回転で通す継続率90%のRUSHに突入します。
RUSHのフローは以下のように。
V入賞後の演出は38パターン用意されてるんだとか。
かっこいいものから、単語をもじったしょうもないもので。PVでありましたね。
そういうのは平和の仕事なんよ
特定の振り分けが濃厚になる演出もあるようですが、
可愛い女の子を眺めるのに余計な思考は不要です。雑念を捨てろ。
スペックや演出カスタマイズなど
最後はスペック周りを見ていきます。まずは演出カスタムから。
デスガ○ジできるやん。気に入った。
続いてはスペック詳細です。どうぞ。
本機は初当たり確率1/199のライトミドル。
ライト帯なのに50%で3000個はアドですが、これ回るんですかね?
10回リミット中は時短250回になるとのことなので、
ここは90%継続云々は考えなくて良いんだそうで。
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あれだけ前フリしておいてこのスペックなのか…と思う部分もありますが、
前述した出玉要素には好意的も声もあがっています。
SANKYOの新規版権、果たしてどのように受け入れられるんでしょうね?
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