どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
あの版権があのメーカーから?な案件が多い印象。
豊丸産業に大きな動きが!? サミー系列からあの人気版権の登場も!
不定期更新の小ネタ記事、今週の検定速報のお時間です。
『情報島』さんに掲載された情報を見てみましょうか。
「P百花繚乱D」「SパチスロゴーヤMJA」などパチンコ・パチスロ計7型式が検定通過/和歌山検定 | パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」
『乃木キュン』と『高須青天』、
『にゃんこ大戦争』については既に『すろざんまい』で紹介していましたね。
よければ当該記事をどうぞ。
というわけで、この記事では他に気になる機種について、
好き勝手に考察を繰り広げていくことにしましょうか。
P百花繚乱D
パチンコでは『平和』系列が展開を行っていた『百花繚乱』シリーズですが、
今作からは『Daiichi』系列からの登場になるようです。
メーカーが変われば演出等も変わるので不安もあるでしょうが、
同社にはこのシリーズが大好きな変態開発者もいるので多分大丈夫でしょう。
ご祝儀1万円投資で百花繚乱のお別れ結婚式開演です‼️🤗🤗 pic.twitter.com/y5Lywan0yd
— ゆでさん (@d777yudetamago) January 23, 2022
『高尾』から移行した『一騎当千』もそれなりの評価でしたもんね。
P豊丸ととある企業の最新作2H1
続いては豊丸の謎台、『P豊丸ととある企業の最新作2H1』。
『高須』の別スペックである青天はそれ単体で検定を通過しているので、
本機はやはりまた別の企業タイアップ機ある可能性もありますよね。
今度はどの企業を持ってくるのか。
情報をキャッチ次第、また記事にしますね。
SパチスロゴーヤMJA
おそらく沖スロ系機種であろう『京楽』系列の『Sパチスロゴーヤ』。
沖縄系タイトル大喜利はどこまでいくんでしょうね…。
そういえば、『京楽』系沖スロ機種は2021年の『沖ハナ-30』以来。
同機は立ち上がりこそ良かったですが…。本機がどうなるのかは気になる所。
LバイオハザードヴェンデッタFK
前々から噂されていた『サミー』系列初のバイオ、『Lバイオハザードヴェンデッタ』。
以前本編を試聴しましたが、映像面のクオリティはかなりのもの。
これをロデオがどう料理してくるのも見どころかもしれません。
そういえば、CG映画バイオシリーズの新作が7月に公開予定ですね。
本作の盛り上がりに一役買ってくれるなんてことも…?
というわけで、今週の新台検定通過速報でございました。
今後もいろいろな機種が登場するということで、
ワクワクしながらこの記事は締めといたしましょう。
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