どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
供養記事にです。スペック以外ほぼ同じですので…カットだ。
ニューギン『P GO!GO!郷 Comeback Stage 77ver.』スペック&資料公開!
2023年の4月に導入された『ニューギン』の『P GO!GO!郷 Comeback Stage 』。
『すろざんまい』でもまとめ記事を製作していました。覚えてます?
ミドルの100凸にVストックループによる出玉トリガー…。
光るものはありましたが、
販売台数が少なかったのか(私の近辺では)あまり見かけませんでした。
P GO!GO!郷 comeback stage | P-WORLD設置店526店舗!ボーダー 演出信頼度 保留など解析情報も公開中!掲示板では実践結果の報告や機種の評価も投稿されています...稼働貢献週が一桁台だったという情報もありましたね。
とはいえ。こうした版権が本領を発揮するのは、
ミドルよりも初当たり確率の軽いジャンルですよね。
というわけで今回は、『P GO!GO!郷 Comeback Stage 77ver.』について。
皆さんと一緒にお勉強する回になっております。
あ、前述したようにスペック以外にほぼ違いはなく見えるので。
演出周りはもれなくカットです。ご容赦ください。
遊パチでこそ力を発揮!?
初当たり確率が1/77で登場となる本機。
(『サンセイ』と『ニューギン』はこの確率帯好きですよね。)
公式曰く、過去の『甘郷』機種は稼働貢献が良かったらしく。
本機でもそのような流れに期待が出来るのでは、と踏んでいるようです。
確変機の話をST機に使うのはどうなんだろうと思わないこともないんですが、
本機のミドルよりは色々な意味でまったりと遊びやすい仕組みになっているんでしょう。
そういえば。
ミドルで搭載されていた出玉トリガー『超HYPER GO!GO!BONUS!』は本機でも続投。
まぁ、1/77らしい性能にはなってしまうんですが…。致し方ないですね。
ゲームフローとスペック
本機はミドル版と同じく100凸機。初当たりを取れれば、必ずRUSHの権利を獲得できます。
更に面白いポイントがありまして、初当たり時の4R出玉はほぼ変化無し。
ということは、RUSH周りの出玉力や継続率が削られると。そう予想出来るんですね。
では、実数値を見てみましょう。
初当たり時の云々は各々見ていただくとして。
注目したいのはRUSH中の振り分けです。
前作では30%あった『超RUSH』振り分けが、5%へと大幅に減少。
さらに『超RUSH』中の10R振り分けも、前作のおよそ1/3へと超絶ナーフ。
10Rの出玉も1000個へ変更されているので、初当たり確率の力を思い知らされますね…。
P Go!Go!郷 comeback stage解析情報無料公開中! 【powered by DMMぱちタウン】参考までに、前作のRUSH振り分けを。
この薄い確率を「夢がある」「ワンチャン狙える」と見るか、
「これくらいならいらない」と見るかは打ち手次第かと思うので…。
私は黙っておきますね。
リユースによって安価に導入可能な本機。
甘デジコーナーの盛り上げに貢献してくれるのでしょうか?
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