
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
イケイケ感はこちらの方が上…かもしれません。
パチンコでもヒキで成り上がる!?
スロットの自力感が話題になった『盾の勇者の成り上がり』。
アニメ第4期も楽しみな作品です。
今回はそんな人気作品の初パチンコ機、
『P盾の勇者の成り上がり』について学んでいく回となっております。
というわけで、本機種の情報をまとめていくことにしましょうか。
ゲームフロー
全体の説明
本機は図柄揃い確率1/319かつ、3段階のRUSHを持つラッキートリガー機。
初当り後のRUSHトータル突入率も約80%と、
『e北斗10』に近い高水準な一台に仕上がっています。
通常時の概要
通常時はスロットでおなじみの要素も注目演出として登場するほか、
アニメの印象的なシーンがチャンスとなる場面もあるようです。
RUSHの説明
RUSH継続率はそれぞれ約75%、約85%、約95%で、最後のものがLT。
それぞれ大当たり1回、LT突入振分の獲得で上位に成り上がることができます。
75%のRUSHのみバトルタイプ、それ以降はSTになるのも興味深いところ。
カスマイズなど
先読みやイキフラ、ギアクラ等おなじみのものに加え。
RUSH中はLT専用演出を含む全6モードから演出を選ぶことが出来るようです。
スペックなど
スペックは以下のように。
図柄揃い確率 | 約1/319.7 |
チャージ確率 | 約1/504 |
RUSH中大当たり確率(共通) | 1/45.5 |
RUSH中転落確率(継続率約75%) | 約1/118.7 |
ST回数(継続率約85%&約95%) | 80回+残保留4回 |
それぞれの状態の振分は以下のように。
初当たり時
継続率約75%&約85%RUSH(ST)
継続率約95%RUSH(LT)
大まかな出玉振分は変わらず、その中で細かく振り分けられる形ですね。
ティザーPVを見てみよう
さて、文字やグラフだけでも分かりづらいと思うので。
ティザーPVを確認してみましょう。
遊びやすく、けれど挑戦的に!?
図柄揃い確率などの敷居の低さの一方で、LTの滞在は示唆に留まるという尖った本機。
振り分け性能で変わる継続率など、本機もスロットと同じく見どころが多そうです。
ホールでの登場が楽しみですね!
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