
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
この一見ごちゃごちゃしたゲームフロー、
5号機時代の山佐って印象ありません?(ド偏見
山佐ネクスト『スマスロ アイドルマスターミリオンライブ』公式サイト&製品PV公開!
かつては『SANKYO』からP/Sでシリーズ展開が行われた『アイドルマスターミリオンライブ』。

(甘とライトは逃げです。ミドルは設置55店舗の希少台に。)
そんな人気作品が今度は『山佐』系列から登場すると話題になっていましたが、
その製品PVが公開されたようです。確認してみましょうか。





リアルボーナス超高確と云えば、
仕組みは若干異なるでしょうが『ドリフターズ』を思い出しますよね。

(妖怪首おいてけ。勝つための方法は、1/3を引き続けること。)
PVだけ見てもわかりにくい部分も多いと思うので。
有志によって公開された情報や公式サイトなどを見つつ。

みなさんと本機『スマスロ アイドルマスターミリオンライブ』について、
しっかりと学んでいきましょうか。
全体のゲームフローと通常時について
まずは公式サイトに掲載されているゲームフローを確認していきましょう。

通常時からはCZや前兆を経てボーナスを目指す親の顔より見たフローで、
このリアルボーナスが全体の要となるような作りかなと。
SNS等で「通常時は数字が揃うだけの質素な感じ」というコメントもありましたが、
こちらもPVを見る限りではその通りなんでしょうね。

(AT中に様々な爆発契機があるのが救いでしょうか。)
ということで、通常時のCZや前兆についてはカットします。
云うほど書くこともなさそうなので…。
あ、一つだけ注目要素がありました。レア役からの直撃があります。

同社の『GE』ではレア役からのAT直撃に設定差がありましたが…?
リアルボーナスについて
本機の要と云ってもめちゃ過言ではない『リアルボーナス』。
左右リールに3連ぶち抜き7図柄があるのは面白いですね。
平均獲得枚数は約116枚とのこと。

ボーナス中はATと『ありがとう』なる謎アイテム獲得のW抽選を行っているのだそう。
詳しくはATの章に譲りますが。AT本体もそこで獲得できる『ありがとう』も、
全てはボーナスのために存在しています。
ボーナス超高確『MILLION SEVEN CHANCE』
ボーナス消化後に突入するのが、
ボーナス超高確ゾーンとなる『MILLION SEVEN CHANCE』。

この区間はボーナス当選確率が約1/5となる大叩きドコロ。

(『ドリフ』や『アカメ』が1/3台であったのと比べると、少々重い数字。)
また、ボーナスを引いたタイミングで特殊な恩恵が発生することもあるとかないとか。
ここのゲーム数を決めるのが、前述した『ありがとう』。
要は勝舞魂みたいなものでしょうか。

実は、本機の基本的な出玉契機はボーナスとこの超高区間の2つ。
前述したように、ATは『ありがとう』獲得がメイン…、
というかボーナス抽選はしないんじゃあないですかね。
次ページでは『ありがとう』のためのATについて解説を試みます!
ありがとうのためのATってなんだよ




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