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【新台実戦・批評】これは牙狼であっても、牙狼ではない『P牙狼コレクション』

業界雑記

どうもこんにちは!タピオカ卍です!

今回は新台の批評といたしまして、
『P牙狼コレクション』(以下:牙狼コレ)についてお話していこうかなと思います。

ちなみに、『牙狼コレ』については既に新台紹介の方で書いているので。
お時間のある時にお読みいただければ幸いです。

 

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Aタイプパチンコという新ジャンル

本作は、『Aタイプパチンコ』と呼ばれる新しいジャンルのパチンコです。
Aタイプの名の通り、時短やSTなどのボーナスを連チャンさせるための要素はありません。

と書いたんですが。
実はこのシステム自体は、2018年に導入された『CR彼岸島』で登場済みです。
もっとも、件の台では通常時に右打ちをする仕様でしたけど。

ところが、牙狼コレの右打ちではボーナスに関する抽選は全くしません。
右打ちはボーナス時のみ。出玉を増やす時だけに限定されています。

つまり、ヘソでのみボーナス抽選をする台になります。その上でST等もないわけで。
そんな台、打ちたいですか?

というわけで、『牙狼コレ』にはヘソ抽選だけでも問題がないような機構があります。
それが何かと言えば、超ドデカスタート

ヘソの上にあるステージと見比べてもらえると、少しわかりやすいと思います。
ヘソが広いんです。当社比1.5倍だとか。

ちなみにこのヘソ。実物を見て感じたのは「思ってたより広い」ということ。
ここだけを見れば、
「意外に遊べるんじゃないか?」とこの時は思っていました。

ストイックなゲーム性

本作は、歴代牙狼の三作品の右打ち中の演出を楽しむことができます。
言い換えれば、通常時の演出と呼ばれるようなものはありません

多くのパチンコの通常時の流れは、
ヘソに入る⇨保留変化等の演出が起こる⇨リーチがで演出が始まる⇨当落⇨ラウンド告知
という感じだと思います。

この『牙狼コレ』でもその流れは変わらないのですが。
右打ち中の演出がメインであることと、
そして、左打ちの通常大当たりだけで出玉を増やすスタイルであること。

これらが絡んでいるせいか、その一連のサイクルが非常に短いです。
特に、リーチ演出が短いように感じました。

俗に突当たりや謎当たりと呼ばれるようなものや。
いきなり牙狼剣演出がきて当落告知、というパターンもありました。

とにかく、ボーナスと通常時の行き来があまりにもあっさりとしているので、
本当にジャグラーのようなAタイプを打っている感覚になりました。

 

パチンコとして楽しいかどうか

ヘソに球が入って、当たりを抽選してそれを演出し告知する。
世にある多くのパチンコは、演出や告知の部分に重きを置いているはずなんです。
某メーカーさんだって、当たりを引いてから1分くらいコーラスを聞かせたりしてたじゃないですか。

演出がごちゃごちゃしていたり。
無駄に騒がしければ、客離れの一因になるかもしれません。
逆に、ちょうどいい演出バランスだということで評価されることもあります。

その点で言えば、この『牙狼コレ』はあまり面白いとは言えません。

身も蓋もないことを言えば、パチンコ版ジャグラーなんですよねこの台。
ある程度の演出はあるけれど、当たること自体を楽しむのが目的の台。

私が『牙狼コレ』に抱いた感想はそれです。

つまらなくはないが、思うところはある

今回は、わりかし辛口な評価を述べてきましたが。
私自身、この台は嫌いではありません。

私はもともとスロットでいうAタイプが好きですし、
ボーナスだけで出玉を増やす台にはなんの抵抗もありません。
『牙狼コレ』も、「RT無しのA…。ジャグラーみたいなもんか。」位の認識です。
なので、コンセプト自体は好きです。いい感じです。

それに加え、保留が7~8個の時に発動する速ZONEや。
BIGとREGの割合が約1:1であるというポイントも、
己のヒキ多めで戦っている感じがして非常に脳汁がでます。

 

ただ。
これを『Aタイプパチンコ』としてではなく、
通常のパチンコのように見てしまうと「うーん…」となるのは否めません。

割り切って、「これはジャグラーなんだ」と思って仕事終わりに数千円使ってみる。
単発を引いた余り球使おうかな、みたいなノリで遊んでみる。

そういった遊び方がメインになるような台なのかな、と思います。

もちろん、設定が入ってれば丸一日打ち倒すことも可能なんでしょうけど。
演出が少ないのが苦手な人にとっては苦痛かもしれませんね。


多分こんな顔しながら打つことになるんだと思います。

つまらなくはないんだけど、なにかちょっと引っかかるところがある台。
それが、私の(現時点での)この台に対する感想です。

まぁあれです、とりあえず打ってみてください。打てばわかります()。

それでは、またお会いしましょう!。

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