どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
今流行りのスタイリングって感じですが、果たして。
※7/27 追記 スペックについて。
高尾『Pリアル鬼ごっこ2』の製品PVが公開!
先日ティザーPVが公開された『Pリアル鬼ごっこ2』。
かつてホールや映画館でみたあの鬼が帰ってくるということで、
テンションが上がっていたタピオカです。
テンションが上がったついでに『リアル鬼ごっこ(2015)』を視聴したりしていました。
作品の出来は言わずもがなですが、私は嫌いではないです。
閑話休題。
そんな懐かしの鬼を連れた本機の製品PVがついに公開されました。
そっかぁ、その路線で来たかぁ。
『ぱちんこキュレーション』さんでは
「スペックはライトミドル級?」と予想されていましたが…。
数字は当たりでも、まさかこういうタイプになるとは。
言葉にするのは難しいですが、
「シンフォギアタイプと高速1種2種の旨味を兼ね備えた機種」
というイメージでしょうか。同社の『HOTD弾丸ver』っぽさもありますね。
右打ち中の速度は比較的速めに見えましたので、
そのための1/222(重めのライトスペック)なんでしょうね。
3種類の時短回数
PVを見る限り、本機の時短(右打ち)回数は3種類。
残保留込で、10回or13回or129回という形になってますね。
右打ちの確率分母は恐らく一桁台なので、129回の振り分けは実質次回確定となります。
(PVの無敵モードがそれにあたります。)
また、現時点ではラッシュ突入抽選がどのようなタイプなのかは不明です。
ちなみに。継続率算出ツールにかけると、
1/5.5を9回転でで大体83%ほどの数値になります。
引き戻しも1回転で約18%なので、PVの値と概ね一致しています。
(奇しくも『HOTD弾丸ver』の実質確率と同じ1/5.5という数字になりましたね。)
※追記 簡易スペックが公開!
この記事を書いた翌日、スペックが公開されていました。
スペック書き出し( ・ω・)っ☐
超鬼RUSH EXに移行したら
超鬼RUSHへのモード転落はない感じすかね。【暫定】Pリアル鬼ごっこ2(高尾) pic.twitter.com/38QHyj0sto
— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐧 (@Dolphin_ring777) July 27, 2021
右打ちの確率は大方の予想通りでしたね。
気になっていたヘソでの振り分けですが。
33%で9+残保留1の直RUSH、67%で1+残保留1回という形になったようです。
計算してみると突入率は3割強。1/5.4なので引けなくはない数字ですが…?
『CRリアル鬼ごっこ』っぽさはあるのか
「出れば何でも楽しい」と言われるのがぱちんこの常ですが。
だからこそ演出面についても気にしたいですよね。
端的に換言すれば、「前作のようなバカバカしい演出があるのかどうか」ということ。
(佐藤役物や推し札を初め、なぜかリーチになると豚が出てくるなどありましたよね。)
良くも悪くも高尾らしい演出のオンパレードでしたが、今回のPVではそれが確認できず。
まぁ、言ってないだけで搭載しているとは思うんですが…。
こればかりは試打やホールでの実戦を待つほか無いのかもしれませんね。
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