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【妖怪首おいてけ】サミー『パチスロ ドリフターズ』製品PVが公開! 1/3.3の爽快感!【作品紹介も】

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どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
スロッカスはツッパすることしか考えてなかぞ!

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サミー『パチスロ ドリフターズ』製品PVが公開!

以前営業資料が公開されたサミー『パチスロ ドリフターズ』

【PSO2の遺伝子】サミー『パチスロ ドリフターズ』営業資料&感スペック公開! 約1/3のリアボを引くだけ!?
サミー『パチスロ ドリフターズ』営業資料公開! これはもしかしなくても、あの機種の流れを汲んだ機種ですね?

その製品PVがついに公開されました!

 

妖怪首置いてけ改め妖怪7狙い

 

というわけで製品PVでございました。
スピード感や演出など、営業資料では伝わりにくかった部分もご御理解いただけたのではないかなと思います。

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今までの要素てんこ盛り これは実験機?

当初私はこの台を、『PSO2』の流れを汲んだマシンであるとお話していました。
図柄揃いから始まるリアボや、ボーナス集中ゾーン等の要素がそのままだったからですね。

しかしそれ以外にも特定タイミングのベルなど楽園追放やアネモネなどに搭載された自力感要素も見られます

となるとこの機種。台数も多くないでしょうし、何かの実験機でしょうか?

個人的には特定機種の実験機というよりも、
サミーのパチスロ技術全般のデモ機といったイメージがあるんですが。みなさんどう思います?

 

作品紹介

というわけで、いつものように作品紹介行きましょうか。

西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い――薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。
降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋――豊久はそこにいた謎の男、『紫』を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り込まれてしまう。
――そこはオルテと呼ばれる国家が支配する世界
人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界だった。
異なる時代から先に流れ着いていた織田信長那須与一ら歴戦の英雄とともに豊久は揺らぐことのない武士(さぶらい)の思想で異世界の戦場を疾り駆ける!

DRIFTERS(全12話)
西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い――薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一...

現代の人間が突如過去(それも戦国時代)にタイムリープするという作品はいくつかありますが、
この作品は戦国時代の人間である主人公が別の世界に飛ばされるというお話

所謂一つの異世界モノと解釈すれば話は早いですが、本作はそれに加えて『リーグ・オブ・レジェンド』や『アベンジャーズ』に代表されるような複数ヒーローによる物語を描いています。

そのため。敵味方を問わずに様々な偉人が登場するのも魅力の一つ。
PVにも映っていた土方歳三は、主人公たち『ドリフターズ』と敵対する『エンズ』という組織の尖兵として登場しています。

 

今私達が生きる世界とは別の場所に転生させられた偉人たち。
この世界を支配しようと企む『エンズ』、それを屠らんと主人公たちに協力する『十月機関』
そして、漂流者こと『ドリフターズ』。この3勢力が異世界で火花を散らし合うわけです。

 

しかし『十月機関』にとっては幸か不幸か
主人公である戦人『島津豊久』はドがつくほどの戦バカで。
彼と手を組む第六天魔王『織田信長』は天下統一を目指したキレ者で
さらにさらに、行動をともにする『那須与一』は弓の名手と来ています。


(PVで「首おいてけ!」と叫んでいたのが島津豊久。本編でもこのノリ。)

 

この3人が、異世界で国取りをしようってんだからもう大変。
果たして、異世界の明日はどっちだ!?という作品になっております。

 

ぜひ、ホールで本機を打つ前に鑑賞してみてはいかがでしょうか

 

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