どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
今この記事を見たな?これでお前とも縁ができた!
※2022年8月9日更新
ゲームフローや簡易スペックなどをまとめた記事を公開しました!
ボリューム多めの記事ですが、よければどうぞ。
カルミナ『パチスロ 魔法少女育成計画』ティザーPV第1弾公開!
以前すろざんまいでも紹介した『パチスロ 魔法少女育成計画』。
「NETくん闇落ち好きすぎない…?」とドン引きしていた筆者ですが、
蓋を明けてみれば『カルミナ』からの登場となる様子。
そしてついに、そんな本機のティザーPV第1弾が公開されました!
技術介入育成させられた先には、
何が待ってるんでしょうね(白目)。
というわけで、『パチスロ 魔法少女育成計画』のティザーPV第1弾でございました。
”ティザーPV第1弾”ということは、
スペックや技術介入については第2弾以降で紹介してくれるってことなんですかね?
スペックについて
スペック詳細についてはまだ不明ですが、PV等から読み取れることをまとめると、
・6.5号機であること
・A+ART機であること
・『スナイパイ71』と同様の技術介入要素がある
といった点でしょうか。
技術介入については、ティザーPVの概要欄に
「青なら2コマ×赤ならビタ押し!”唯一無二の遺伝子” Select SPEC搭載!」
という表記がありました。まんまスナイパイですね。
そういえば『パチンコ・パチスロ.com』さんが、
スペックについての情報を発見してくれていたようで。
技術介入は主に、ARTのゲーム数を獲得するためのものみたいですね。
青なら2コマ×赤ならビタ押し!”唯一無二の遺伝子” Select SPEC搭載! カルミナ6.5号機第1弾『パチスロ 魔法少女育成計画』発売決定!!
『祭2』っぽい?完走型ART
さて本機、『パチンコ・パチスロ.com』の管理人をして「ひぐらしっぽい」と言わしめていましたが、その理由の一つがARTの仕様について。
なんと本機、完走型ARTらしいんですね。しかも純増は約0.6枚。
個人的には『祭2』ともまた少し違った仕様で、
5号機ARTと『祭2』のハイブリッドのような印象受けます。
とはいえ、「ARTの獲得G数が多ければ多分勝つる!」な理論は同じなんですけどね。
渋い版権に尖ったスペックを載せてきたカルミナ。
これは続報が楽しみですね。
あ、おまけとして作品紹介をご用意しております。
興味のない方はこのままブラウザバックしていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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おまけ 作品紹介
あらすじと見所
というわけで、ここからはタピオカ卍による作品紹介のコーナーです。
(版権元であるアニメ『魔法少女育成計画』が放映されたのは2016年なうえ、
小説も累計70万部とそこまで多くは無いので少しマイナー気味なんですよね。)
というわけで、まずは公式のあらすじをどうぞ。
魔法少女であるために、騙す、出し抜く、奪い合う。
「増えすぎた魔法少女を半分に減らす」という運営からの一方的な通告のもと、
一週間に一人ずつ、魔法少女がその資格を剥奪されていく。
リスクを孕んだ、理不尽なゲームに囚われた16人の魔法少女は、
黒幕の意図に翻弄されながらも自分が魔法少女であり続けるために策を練る。
特殊な環境下で麻痺していく感覚。しかし、その中で魔法少女たちはそれぞれの想いを持って、この無慈悲な椅子取りゲームを受け入れていく――TVアニメ「魔法少女育成計画」公式サイトTVアニメ「魔法少女育成計画」公式サイト。2016年TVアニメーション放送決定!
私は以前『バトル・ロワイアル』に例えて感想を述べていましたが、
見終わったあともその印象はそこまで変わりませんでした。
(『バトロワ』と『まほいく』を比較、
照らし合わせながら鑑賞するなんてのも興味深い楽しみ方かもしれません。)
「増えすぎた魔法少女を半分に減らす」。
そうならないために
ある者は戦い、ある者は対話を求め、ある者は精神を蝕んでいく…。
魔法少女達はそれぞれ内に秘めた欲望や思惑で動いていくわけなんですが、
これが噛み合ったり噛み合わなかったりする様がまぁ面白いこと。
主人公である『スノーホワイト』は、ただ純粋に魔法少女に憧れを持っていた少女。
そんな純粋無垢な少女が、
理想とは程遠い魔法少女同士の理不尽なサバイバルレースに巻き込まれたら…。
これだけでもう白飯3杯イケますよね。
豪華な声優陣
これはティザーPVでも推されていましたが、
本作は何と言っても声優が豪華なんです。
東山奈央さんや花守ゆみりさんに加え、
パチンカスにもお馴染みの水瀬いのりさんやあの緒方恵美さんまでもが登場します。
(聞いたことがいないんじゃないか、というレベルのレジェンドです。)
双子の魔法少女役でリアル双子の松田姉妹を起用しているのもポイント高いですね。
まぁ、半分以上は退場するんですが。
そしてパチスロにおいても様々なインストラクションを行ってくれる、
マスコットキャラクターの『ファヴ』。
担当声優はなんと間宮くるみさん。『ハム太郎』でお馴染みの方です。
児童向けアニメで有名になったレジェンドは、
モノクロの胡散臭いマスコットを演じる呪いでもかけられてるんですかね。
(『ドラえもん』を経て『ちびまる子ちゃん』になった某クマ。)
1クールで観れる
アニメ本編は全12話の1クール。毎日2話ずつ消化しても1週間かかりません。
カルミナ初の6.5号機を味わう前に、ぜひ本編も視聴してみてはいかがでしょうか。
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