どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です！
タイトルの段階で嫌な予感がする機種もありますね。
今週の検定通過情報
不定期シリーズ、『今週の新台検定通過情報』のお時間がやってまいりました。
というわけで、『パチンコ・パチスロ情報島』さんで公開されている情報を元に、
あれやこれやといちゃもんを付けていきましょうか。
人気シリーズ最新作が続々と検定通過!
『もっとチバリヨ』は以前から噂されていた6.5号機版『チバリヨ』ですかね。
有利区間を上手く使った6.1号機の時点でかなりの爆発力があったので、
有利区間ランプを隠せる6.5号機との相性はかなり良さそうです。
そしてパチンコ。
『地獄少女』には3000の文字が冠されていますが、流行りの1種2種高速タイプなのかは不明。
もっとも、このシリーズはSTや確変ループで長く愛された機種なので…
（『華』は長く愛されましたか…？）
高速タイプにはまずならないでしょうね。
変則タイプとはいえ、ST式のアリアの感触が良さそうなのも後押ししそうです。
フラッグシップ機種？
そしてやはり気になるのは、『ルパン』と『北斗無双』。
Pルパン三世真速
前者は『Pルパン三世真速』という名での登場になりますが、
タイトルからして嫌な予感しかしませんね…。
思えばP機のルパンシリーズ。
最新作『消されたルパン2022』が登場するまでは突破型やSTなどの長く遊べるタイプが主流でした。
3000発スタートと高速消化を売りにしていた『2000カラット』も、
右打ちは60回のシンプルなST。
『月虹』のような短時間決着機、実は出ていないんですよね。
いったいどうなることやら…。
P真北斗無双4
そしてもう一つは『P真北斗無双4』。
押しも押されぬ人気シリーズの最新作のようです。
『CR真北斗無双2』以降迷走を続けていた同シリーズですが。
ヤケっぱちになった『ジャギの逆襲』と、
初代リメイクの『真北斗無双Re』である程度の盛り返しを見せました。
ナンバリングタイトル最新作である『真北斗無双3』では、
爆発力重視のショートSTが採用されていましたよね。
しかし2022年11月現在。
パチンココーナーの覇権を握っているのは『エヴァ』や『ユニコーン』、
『Reゼロ鬼がかり』などのSTが比較的長めの機種たち。
果たしてサミーがどう出るのか、これは見ものですよ!
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