どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
私が速報といえばそれはもう速報なのです。おせーよホセ。
今週の検定通過情報!
不定期企画『今週の検定通過速報』のお時間がやってまいりしました。
というわけで、”数日前”に『情報島』さんにて公開された通過情報を見つつ、
気になる機種についてあれこれ好き勝手語らせていただければ幸いです。
スロット編
まずはスロットから。
「SスーハナライジングPC-30」などパチンコ・パチスロ計8型式が検定通過/高知検定高知県公安委員会は7月11日、検定遊技機に関する告示を公開。パチンコ3型式、パチスロ5型式が通過した ...
SスーハナライジングPC-30
6号機以降、2機種が登場している『スーハナ』シリーズ。
固定ファンがいる印象もありますが、
全国規模ではなんかぱっとしない結果に終わったような…。
今回は『ライジング』となにやらかっこいいタイトルがついていますが、
果たしてどうなることやら…。
L戦国乙女4
ナンバリング最新作となる『L戦国乙女4』。
この機種については営業資料を記事にまとめていますので、
よろしければそちらをどうぞ。
Lパチスロ009 RE:CYBORG
実はニューギン初の『009』スロットの本機種。
こちらも営業資料をまとめた記事を制作していますので、
そちらをどうぞ。
Lパチスロ転生したらスライムだった件
なろう系からの刺客その1。スマスロの『転スラ』が検定通過です。
先日、製品PVとロング試打動画も公開されていましたね。
(どうでもいい話ですが、今クールでは自販機に転生したアニメが放映されていますね。)
版権を活かした演出や”世界初”のレア役変動システムなど。
山佐らしさもありつつ、力の入れ具合が半端なさそうな一台です。
(『ラグランジェ』のこと忘れてる…忘れてない…?)
基本スペック等については公式サイトで公開済み。
なので、いつものように資料が飛んでくる可能性は低そうですね。
ちなみに。
「主人公は結局のところ、人なのかスライムなのか」と疑問に思った方は、
ぜひアニメ本編8話までをご覧になってみてください。
パチンコ編
続いてはパチンコ編です。
【新台検定情報】東京都公安委員会(告示日:2023年7月10日)製造業者名 遊技機区分 型式名 検定番号 オレンジ パチンコ機 Pゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅RRZ 3 ...
Pゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅
2023年に導入となれば、『ゲゲゲ』の名を冠するパチンコとしては9年ぶりとなる新作。
製造業者名の『オレンジ』は見慣れない会社ですが、
こちらは『Lゴブリンスレイヤー』等を担当した『藤商事』のグループ企業。
『藤商事』『JFJ』『オレンジ』とセットで覚えておくと良いかもしれません。
『獅子奮迅』というタイトルなので、右打ち速そうですね…。
Pフィーバーありふれた職業で世界最強
なろう系からの刺客その2。アニメも3期の制作が決定しているビッグコンテンツです。
私 は 見 て い な い ん で す け ど ね
アニメ1期が2019年ということで、結構新鮮なコンテンツ。
版権力もそうですが、スペック次第によっては幅広い年代に打たれる1台になるかもしれません。
P咲 -saki- 全国編
『咲-saki-』本編のパチンコ機種としては実に8年ぶりの機種。
8年の穴は『阿知賀』が埋めていたんですね。
麻雀用品の国内シェアトップ、『大洋技研』に協力を仰ぐなどの本気ぶりも話題になりました。
また、盤面が「全部ゴッ倒す!!じゃないやん」なんてネタもありましたね。
スペックはいわゆるバトルタイプなんですが…、はい。
特に面白みはないです。
でも多分私は打ちます。
今回はここまで
スロットやパチンコ共に、今までにない若い作品達が登場するようになりました。
不明な部分の方がまだ多い現状ですが、
これらの機種がホールの稼働や業界にどのような影響を及ぼすのか。
新台から目が離せませんね!
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