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【新台】SANYO『P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT』スペック&資料公開! 軽い当たりでLTに何度でも挑戦!?

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ラッキートリガー『極源RUSH』について

本機の見どころといえば、やはりラッキートリガー『極源RUSH』になるのでしょうね。
突入時の継続率は約96%通常RUSHとの平均連チャン数の差は、およそ17回

それほどの差があるので、入り口も当然狭め
RUSH中9R当たり時の1/10で突入します。振分割合は2%ですね。

RUSH中当たりの50回に1回は突入する計算になり、厳しそうな印象もありますが…。

本機はRUSHまでの道のりが別に遠いわけでもないので、
『LT』の発動はしばしば見られる…かもしれません。

演出も当然それ専用のものがありますが、こちらも3種類から選択が可能です。
時短はファイナルジャッジ含め計7回。7からカウントダウンするんですかね?


(+3って書き方のやっつけ感強い…強くない?どうにかならなかったんですかね…。)

演出のバリエーションかなり種類があるようなので、
回数の増える”極源”のための作り込みや気合いを感じますね。

カスタマイズについて

長くなりました。スペックとカスタマイズ紹介のお時間です。

まず、カスタマイズは前作を踏襲した3種類

気になるのは恐らく皆さんがメインで使っていたであろう先読みチャンスモード
『ドラムの源さん』で登場した『先バレ』が『超”先バレ”』へと変化
あちらは「ポピューン」していたようですが、こちらはフラッシュなので心臓も安心です。

そして『推しキャラ独占モード』では、
前作でも期待できた『カンナステージ』がぶっ壊れ期待度に。


(基本何も考えないで打っているので、
源が死にかけると登場する美少女という印象しかないですね…。)

これができるのも、当たりの軽さがあるからこそ。
『北斗』もそうでしたが、甘デジ系であればこういったメリハリ感も悪くはないと思います。

スペックについて

最後にスペックを見て終わりにしましょうか。

本機の初当たり確率は1/129.7で、通常RUSH突入率は56%
右打ち中、特図2の大当たり確率は合算で約1/2.44
初代が約1/2.04だったので、少し重くなったんですね。伴って継続率も下がると。

あとはここまで説明してきた通りなんですが、一つ補足を。


『ラッキートリガー』である『極源RUSH』ですが、
時短後の残保留(ファイナルチャレンジ)当選は『超源RUSH』からのスタートとなります。


(よく見ると時短終了から矢印が出ていますよね。)

残保留1回だけでも40%以上の可能性がありますから、
ここで上位に引き戻して欲しいちょっと甘ちゃんが過ぎますよね。

兎にも角にも大当たりを引きまくるゲーム性と、
薄いところを引く『LT』をかけ合わせて期待感をもたせた本機

人気シリーズの最新作でもあり、打ち手の皆さんの評価も気になるところですね!

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