
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
スロカスはもう、舞台の上。
オーイズミ『L 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』のティザーPVが公開!
検定通過が確認された『オーイズミ』の『LレヴュースタァライトCX』。

ここでは他のサイトに倣い、『L 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』と表記を行いましょうか。
(略し方は『Lㇲ』でも『スマス』でもお好きにどうぞ。)
そんな話題の新機種と思われるティザーPVを、オーイズミ公式が公開していました。
さっそく見てみましょうか。
(はやく「This is」させて)
これはスタァライトですねぇ。わかります。
スペックの匂わせも…?
最後に版権の答え合わせを持ってきた同ティザーですが、
道中にはスペックを匂わせる文言がちら見せされていました。
もっとも。
ここ最近は「唯一無二」とか「業界初」という言葉がただの装飾になっている節もあり、
似たような機構でも少し違えばオンリーワンを自称するのが日常茶飯事なんですが。
(「ハラキリのパクリでいらっしゃる?」などと云ってはいけない。)
なので、この文言に期待しすぎるのはやめておいた方が良いかもしれません。
が、そこは『オーイズミ』。
自社が6号機のA+ATの先駆者であることを引き合いに出し、私達の興味を誘います。
A+貫通型AT、とは
そんな本機のシステムは『A+貫通型AT』であるとしています。
Aを『閃乱カグラ2』等で搭載されたリアルボーナスと仮定した場合、
A+ATで真っ当に貫けるスペックってほとんど無かった…ような気がします。
(『マジハロToT』や『ボンバガ』は数少ない狙える機種ではあるんですが、
貫く方法もいかんせんアレなので微妙なところ。)
A+ATだった同社の『閃乱カグラ2』もエンディング後はシームレスに貫くことは難しいので、
ここまで大きく出るなら『カバネリ』や『北斗』ライクなスムーズな移行を期待したいですね。
(それが出来るならカグラでやってない?と云われればそれまで。)
A+ATにこだわるオーイズミの本気が見たい
疑似A+ATタイプの機種は、『カバネリ』を筆頭にここ数年で完全に浸透しましたよね。
(『カバネリ』はATというか疑似A連打だよね」「ATは減産区間」という声もありそうですが)
どちらにせよ疑似ボーナスが主体となった現代で、
頑なに狙い、揃える喜びのあるリアルボーナスを搭載するその気概には頭の下がる思いです。
(「(リアボから)逃げるなぁー!卑怯者ー!」と勝手に云われた『頭文字D2』)
まだまだ詳細は出ていませんが、
好きな版権ということもあり。兎にも角にも早く打ちたいという気持ちで一杯です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
私ことすろざんまいでは『X』もちまちまと更新しております!
新着記事の確認や、暇つぶしにどうぞ!
フォローやリポストなどをよろしくお願いいたします!
余談
そういえば、『コナミアミューズメント』や『大都技研』などは、
特定のAT状態を有利区間後に引き継げるようなシステムを開発していました。
初代から最新作まで!マジハロでお困りのあなたへの処方箋「本気おつ。」マジカルハロウィンシリーズ初代から最新作まで!マジハロでお困りのあなたへの処方箋「本気おつ。」改めてこのページを読んで知ったのですが。コナミさんは
『武装神姫』のヒキツギは「スマスロでは出来ない」と断言しているんですね。
ゾンサガの考察Noteなんかも改めて読み直す必要がありそうです。
もしや、本気もその系譜に連なる一台に…?
コメント