
どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!
こんなにこすられる機種になるとは。
平和『P ToLOVEるダークネス 100ver.』公式サイト&スペック公開!
既に2スペックが市場に展開されている『P ToLOVEるダークネス』シリーズ。
最初は『超電磁砲』ライクな1/319が登場し、
その後にLTを搭載した1/199が出ていましたよね。
この度『平和』の公式サイトで、
シリーズ三機種目となる『P ToLOVEるダークネス 100ver.』の情報が公開されていたので…。
皆さんと一緒に、本機の概要を確認していきましょうか。
ゲームフロー全体の確認
ゲームフローは複雑ではないので、ここでサクっと確認してみましょうか。
本機は初当たりで100%STへ突入となるいわゆる”100突機”で。
ST40回となる下位RUSHで2回当たりを取れば、
ST100回の上位RUSHへ突入するというフローになっています。
(画像は1/199のもの。)
LT搭載機だった1/199版と同様ではありますが。
本機は下位中当たりのラウンド指定が無く、
100突なのも相まって間口が広い一台になった印象を受けます。
スペックについて
本機のスペックは以下のように。
初当たり確率 | 1/100 |
右打ち中合算確率 | 1/56.2 |
ST回数 | 40回 or 100回 |
ST継続率 | 約55% or 約85% |
獲得出玉 | 300個 or 400個 or 1000個 |
また、出玉の獲得振分は以下のようになっています。
余談ですが、本機も1/199などと同様。
残保留での当たりは下位RUSHの当たり1回目として扱われるのだそうで。
そこは留意しておいてくださいね。
100突甘デジの拡充を図る?
100突からの2段階RUSHということで、1/199版のスペック違いの印象も強い本機。
ですが個人的には、
100突かつ低確率帯のバリエーションを広げる狙いがあるのかな、とも。
というのも、似たような思想の機種が3月に登場するからなんですよね。

こちらは元々が100突なので、そのまま強甘スペックに落とし込んだのみと思ったのですが。
そうではない『ToLOVEる』までも100突となれば、
何かしらの意図があってのスペックなのかなと考えられますよね。
昨今はパチンコも導入ペースが早く、
メインではない甘デジコーナーに入り切らないほどの機種が登場しています。
売り方を見るに「欲しいところだけ取ってもろて」という雰囲気もありますが、
本機はどのようになるのでしょうね?
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