すろざんまい X 旧イベ特定日まとめ
業界雑記

『レトロ台』幸チャレのひげ紳士が『ゲームセンタータンポポ』を7/3オープン!

業界雑記

どうもこんにちは、タピオカ卍(@manmaimine)です!

 

幸チャレのひげ紳士が、

レトロ台メインのゲームセンターをオープンさせました。

 

スポンサーリンク

『ゲームセンタータンポポ』オープン!

ひげの店2号店こと、
『ゲームセンタータンポポ』が7月3日にオープンすることが決定したようです。

今年2月29日に閉店した東京都福生市の老舗パチンコ店『タンポポ』の跡地を
レトロなパチンコ台が時間制で楽しめる「ゲームセンタータンポポ」として
7月3日にグランドオープンすることを発表した。

『幸チャレ』のひげ紳士さん、レトロなパチンコ台が楽しめる「ゲームセンタータンポポ」をオープン | パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」

2号店計画は以前より動画で見聞きしていたのですが、
やっとオープンまでこぎつけたんですね。

スポンサーリンク

レトロ台メインのゲームセンター

動画内でも言及していますが、ひげの店2号店とはいえいわゆるパチ屋ではございません

パチンコ屋等の4号営業ではなく、ゲームセンターなどの5号営業。

 

そうじゃないとレトロ台って稼働できませんからね…。
パチンコだけではなく、スロットも置いてあるみたいです。

 

私の見間違いでなければ、1号機のアーリーバードがあるんですが…。

コラム『第3回!5号機キッズと見るパチスロの変遷と歴史 』第3回 / 1~1.5号機 『パチスロはまだ変身を残している』
どうもこんにちは、タピオカ卍です! 今回は1号機と1.5号機のお話。 0号機でおおよその仕組みが出来たパチスロですが。 この1号機という時代ではそこから物理的、法的にも枠組みが整理されていきます。 今でも聞くあの名機が出てきたり、 怪しいあの会社が出てきたり。 そんな要素満載の第3回です。

 

料金は時間制

動画を見たときに「サンドとかどうするんだろう?」と思ったのですが。
タンポポは時間制料金になるようです。

1時間:1000円 2時間:2000円 終日:3000円

になる模様。

また、オープンから3日間は上限人数を定め、
2時間:3000円 のみでの営業になるとのことです。

 

3000円で一日いられるなら十分ですよねこれ。
ちょっとしたテーマパークみたいな感じ。

 

一度は行ってみたい

スロットの歴史などで過去の台に触れることはあるんですが。

いかんせん5号機キッズなもので、
パチンコパチスロともに古めの台は触ったことがないんですよね。

 

ゲームセンターとして気軽に遊べる店が出来たので、
ぜひ一度は行って遊んでみたいですよね。

店舗も歴史のあるホールを居抜きで使用しているので、
昭和の空気感を味わえそうな感じもあります。

 

開店が待ち遠しいですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!
私ことすろざんまいではツイッターもちまちまと更新しております!

新着記事の確認や、暇つぶしにどうぞ!
ぜひフォローをよろしくお願いいたします!

→すろざんまい(@manmaimine)

コメント